義父は普段は何も言わない、

大人しい人です。

どちらかというと、

義母の言うことを聞いてばかりの人。

気の弱い人だと思っていました。

そんな義父が今年に入って入院し、

あまりよい経過をたどってはいません。

毎日空いた時間にお見舞いに行くのですが、
そのたびに

「ありがとう、ごめんね」

「早く帰り、あなたも忙しいから」

と、私だけでなく、義母や、身内みんなに

言います。

「いつもよくしてもらってる、感謝です」

と、病院の人に対してもそのように言います。

点滴だらけで、身動き出きず

本人は相当しんどいはず。

実は病院の対応に、私は少し腹が立っていたのですが、

この言葉を聞くと、

「私が腹を立てたらだめだめ…」
思うようになりました。


強い人とは、

自分が本当につらい時でも、

自分自分…ではなく

人を気遣える人、

人に感謝できる人、

それを教えてもらっています。

自分や家族に何かおきたとき

その時に現れる自分、

それが人の本来の姿なのかも

しれないと感じています。







Android携帯からの投稿