東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています、河野です。
寒さが増してくるこの時期、
「ラクで、あたたかくて、でもきれいに見える服」が
いちばん頼りになります。
今日のムジパトは、
久しぶりに妻がメンズサイズを選んだパンツの話。
MUJI LABOのカシミヤ混イージーパンツを、
じっくりパトロールします。

今日の無印良品パトロールはこれ
久しぶりに、妻がメンズを着ました
以前は、
無印良品のメンズをよく着ていた妻。
でも最近は、レディースが中心でした。
ムジラボの売り場は、
レディースとメンズが一緒。
だから、
自然と「サイズ」や「性別」に縛られず、
服を見ることができます。
そこで見つけたのが、
このカシミヤ混のイージーパンツ。
「やっぱりムジラボは、素材がいいね」
そんなひと言が出ました。
イージーパンツなのに、きれいに見える
無印良品のイージーパンツというと、
デニムやチノなど、
カジュアルな印象のものが多いですが、
このパンツは、少し違います。
ラクなのに、
だらしなく見えない。
家でも、外でも、
自然につながってくれる。
オンとオフの境目を、
やさしくぼかしてくれる一本です。
尾州生まれの、再生ウール素材
この生地は、
一度役目を終えた服や、
生産途中で出た生地を集め、
もう一度糸に戻すところから始まっています。
ウールもカシミヤも再生素材。
でも、
着てみると
「再生だから」という感じはありません。
ほんの少し表情があって、
「あ、いい生地だな」
そう素直に思える素材です。
足元は、「大人のスニーカー」で
合わせたのは、
大人がはきたいバランスのスニーカー。
スポーティーなのに、
子どもっぽくならない。
懐かしさはあるのに、古くない。
この“ちょうどよさ”が、
ムジパト的に、しっくりきました。
インナーは、愛用品のスウェット
中に着ているのは、
僕たち夫婦が大好きなスウェット。
トレーナーはあまり着ない妻ですが、
これだけは別格。
「ニットみたいに、きちんとして見えるから」
なるほど、
きれい目とカジュアル、
どちらにも使える一枚です。
価格以上に、ちゃんと納得できる
価格は、14,900円。
正直、
「ちょっと高い?」
そう感じる方もいるかもしれません。
でも、
無印良品の定番に、
MUJI LABOをひとつ足すだけで、
コーディネートの完成度は、ぐっと上がります。
素材、パターン、縫製。
じっくり見るほど、
この価格に納得できる一本です。
寒い日のボトム、これで迷わなくていい
「いい冬のパンツが見つからない」
そんな方にこそ、
すすめたい一本。
試着室で、妻がつぶやいたひと言。
「このパンツ、いいよ」
その感覚、
はいてみると、きっと分かります。
二十四節気の「大寒」も、これから。
どうぞ、あたたかくしてお過ごしくださいね。










