秋と言えば、秋刀魚。


 場外をふらついていて一目惚れした丸々と太った秋刀魚。



 この角度だと腹の出っぷりがよく分かると思います。


 でもコイツ、200円もします。「築地=安い」というのは幻想です。つきじろうさんの記事 によると、場内の「あんこう屋 高はし」では、「新サンマ塩焼き」の単品が2,000円もするとのこと。良いものは、それなりの値段がするということなのでしょう。


 で、コレをどうするかというと、塩焼きですか?刺身ですか?いいえ、ケフィアです・・・ぢゃなくてカレーです。


 もう一度言いますが、カレーですが何か?これで失敗したらお店のおじさんからも秋刀魚からも怒られそう・・・


 でも、某ベルギービール屋で、秋刀魚を買った話をして、しゃんろんさんとkfujiさんからインスピレーションを受けました。あまり言われたとおりになっていませんが、インスピレーションですから。


 まずは、秋刀魚を3枚におろし、すりおろしたニンニク、生姜、ターメリック、塩胡椒少々をまぶしてしばらく放置します。


 んで、ここからは写真がありませんが悪しからず。


 たっぷりとオリーブオイルをひいたフライパンで、この秋刀魚を素揚げするように焼きます。


 んでもってソイツらをいったん引き上げて、ローリエ、シナモンスティックを入れ、香りが立ったところで微塵切りにしたタマネギを炒めます。オリープオイルたっぷりなので、ほとんど揚げタマ状態です。


 マスタードシード(普通であれ最初に入れるのですが、オリーブオイルが多くて、パチパチの危険を回避してここで登場。)、ニンニクと生姜のすりおろしを加え、ターメリック、コリアンダー、クミン、チリを加えます。


 缶詰のトマトを加え、フライパンから鍋に移し、先程の秋刀魚を入れてちょっとだけ煮込みます。


 そして、秘密兵器の登場。


 梅干です。


 って「たんどーる」 のパクリじゃないですか??


 いいえ、ケフィアです。じゃなくて、インスピレーションです。あくまで、インスピレーションですが何か??






 こうして出来上がったのがコチラ↓。



 おお!!!


 コレは、激旨!!


 カリ~番長じゃないけど自画自賛。


 メタボ秋刀魚の旨いこと旨いこと。これでサンマさんからハリセンをくらうこともなさそうです。


 ソースは秋刀魚だけだと残るので、ご飯をぶち込んでいただきました。これまた激旨です。


 例によって、ソースが余ったので、冷蔵庫で保存して、次の構想に生かされることとなります。果たして上手くいくのでしょうか。。。(続く)