ヨーロッパで美術品や建物にインクを掛けるなど過激な抗議活動を続ける若者の集団が話題になっていますが、愚民化政策で被害を受けた子供がそのまま大人になるからで、原因は親世代の貧困化です。
度重なる増税で生活が苦しくなれば生き延びるだけで精一杯となり子供の教育は学校に丸投げされ、教室でどんな洗脳が行われているかなど気に留める余裕も有りません。
米中間選挙で学生ローン返済免除の公約を信じた若者が民主党に投票した直後、免除は違法の判決が出た為に公約は反故にされました。日本でも頻繁に見る梯子を外すいつものパターンですが、借金を負わなくてはならない程追い込まれている状況に疑問すら持たず、「お金くれるなら良い人」と言う短絡的思考に陥っている点に問題が有ります。だから簡単にTVカメラの前で抗議活動に参加し、後になって約束の報酬を受け取れず「ジョージ・ソロス!カネを払え!」となるのです。詐欺師が見抜けないのです。愚民化政策は成功かも知れませんが、人類全体の失敗でしょう。
ではどうするか。
食育コンサルタント重松雄子さんと藤原直哉さんの対談をご紹介。
子供は問題児ではなかったのです。
政府が農業を潰し食糧危機を引き起こそうとしているのは日本に限らず世界中で行われているので、私達は負けてはなりません。
先日ご紹介した高橋啓一さんのジャンボタニシ農法は重松さんも行っているとの事で他の例も探した所、自然栽培米を作っている平田真佐光さんが実践されていました。
自然栽培米を作る菅原陽介さんがジャンボタニシを使った除草を解説。
自然栽培の稲は育つと固くなるので、ジャンボタニシは雑草を食べます(写真)。そして落としたフンが稲の肥料になる。
ジャンボタニシは有害動物では無かったのです。
こちらは以前ご紹介した、自然栽培米で日本酒を造る寺田本家。
こちらは以前ご紹介した、自然栽培米で日本酒を造る寺田本家。
醸造途中で腐らない様にとあちこち消毒していた時はどこからとも無く悪玉菌が現れ腐敗との闘いだったのが、昔の製法に切り替え消毒を止め、菌に向かって「今まで虐めて済まなかった」と謝った所、悪玉菌が悪さをしなくなり、酒造りを手伝う様になったとの話を過去記事に書きました。
悪玉菌は悪い奴では無かったのです。
悪を抱き参らせるとは、最初から敵では無かったと見抜く事では無いでしょうか。相手を敵視し苦しみ自滅するのは止めて、共存する道を探すのです。

