早いもので、今日から9月。
いつもなら学校が始まる日だけど、
今年は既に子供たちの学校も
始まっていて、風もめっきり涼しくなって
急激に秋の気配を感じています。
そんな中、今日も
家族全員分の産土神社や
我が家の氏神様に
ご挨拶に行ってきました。
今月の言葉は、こちら。
残されたものを
最大限に活かせ
ルードヴィヒ・グッドマン
傷痍軍人の身体的・精神的な
神道知識への誘ひ
『続日本紀』(しょくにほんき)の
宣命に記され、のちに
本居宣長(もとおりのりなが)が
「今をいふ也(中略)盛りなる
真ん中の世とほめたる心ばへ有て」
と解釈をした「中今」という言葉があります。
その後、国民の住みよき世を目指し、
日本の近代化を進めた明治の御代を
経て「中今」は「現在とは過去と未来を
結ぶ中心点」を表す言葉として、
そして天地が窮まり無く永続である
という日本古来の時間観と重なり、
「今を生きる心得」として捉えられ
用いられるようになりました。
その「中今」の心得とは、「今」とは
過去と未来をつなぐ中心にあり、
悠久なる歴史と自分自身との
出会いの場である一刻一刻の
「今」を力いっぱい生きて、
生活をできうるかぎり価値あるもの
とし、未来を支えるための一端を
担うことにあります。
地球環境の大きな変化に直面する
私たちの「今」に照らし合わせますと、
一人一人が与えられた「今」を
最大限に活かし、自然を豊かなまま
持続できるよう努め、「今」と変わらぬ
実りを未来に渡す繋ぎ手として、
「中今」を過ごすことが求められています。
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今回も最後まで
お読みいただき、
ありがとうございました。
さとりん拝








