今日は、中3の娘と一緒に
進学先の高校に
制服や体操服の採寸および
色々な書類の提出に
行ってきました。
 
 
その中に、昨日というより
今朝の3時過ぎまで
準備が終わっていなかったもの。
 
 
それが、この
「自己PRカード」でした。
 
 
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内容は、この3つ。
 
1.志望理由について
2.中学校生活の中で得たことについて
3.高等学校卒業後の進路について
 
どういう風に書くのか?の
ヒントになるようなことも書いてあるのですが、
大きく分けて、この3つを記入して
提出しなければなりませんでした。
 
 
 
娘は洞察系HSC(ひといちばい
敏感・繊細なところがある子供)でして、
最初からこの課題については
「書くことがない」とずっと、ずっと
放置してありました。
 
 
いくつか私が参考になりそうなことを
提案してみても、
「そんなの前から知ってたし。」
とか、
「そんなこと無い」
とか、
「それは、わざわざ
書くようなことでもないし。」
とかって、
「今さら書いて
相手に伝えたいことなんて
何もない!」
というのです。
 
 
 
確かに、1と3は何とか書けたとしても
学校で授業を受けていない娘にとって
 
『中学校生活の中で得たこと』
 
なんて、本気で書こうと思えば思うほど、
そんなの思い当たるものも無いし、
何か書こうとしても
自分の想いが文章と一致しなくなって
それがまた自分の中での
違和感が大きくなることらしく・・・。
 
 
 
よく、8対2の法則という
言葉をききますが、
HSCやHSPの割合も
全体の2割ほどだと
言われています。
 
ですからきっと新一年生の8割は、
この2番の設問にも
迷うこと無く、すらすらと記入が
できることでしょう。
 
 
私自身もHSCの大人版の
HSP気質を持っておりますが、
文章を書くのは大好きだし、
娘のように本質的な考えかたより、
直感&本能タイプなので
いくらでも相手が喜びそうな文章を
書けちゃう訳なのです。(^^;)
 
 
いや、ホントはそれも少し
問題があるのですが(笑)、私は
ささいなことの中にも楽しみを
見つけられるので、
いくらでも楽しい事を想像できて、
それを文章にすることにより、
自分の気持ちも盛り上がって
楽しい未来を描くことができる
本当にオメデタイ楽天家
タイプなのですよね。(^^;)
 
 
話を娘に戻しますと、
昨夜までに、この
自己PRカード以外の
書類は揃っていて、
最後その1枚を入れれば
提出準備が揃うのに、
それができなくて
早く準備を終わらせて
眠りにつきたい私は次第に
イライライラ・・・。(苦笑)
 
 
 
 
「何のために、こんなのを
書かなきゃいけないの?」
という娘に
 
「私は知らないわよ。
世の中の8割の人は、
きっと疑うこともなく、
自分の素直な気持ちを
文章にして提出できるんだよ。
 
でも、あなたには
難しいのも分かるけど、
もう、適当で良いから
書いて出せば?」
と答える私。
 
すみません。(^^;)

 

 

 

でもね、そんなこんな

しているうちに娘が

「6文字でも良い?」

とか言いはじめ、

「どんな6文字?」

と聞いてみたら

 

「もんだい ない」

ですって!

(≧∇≦)

 

 

もう、さすが

わが娘です。

(笑)

 

 

 

私の本音としては

「それで上等!」

だったんですけど、

それって漢字で書くと

「問題無い」って4文字で

終わってしまうし(笑)、

 

「せめて何が

どう問題ないのか、

もう少し

説明してあげようよ~」

 

という私に

娘は

「◎◎◎は◎◎◎◎◎問題ない」

という立派な一行の文章にして

仕上げてくれました。

 

 

 

義務教育で
学校で授業を受けなくても
卒業できそうな中学校と違って
高校は赤点とか、
単位が取れなくて留年とか、
停学とか退学とかあるところ。
 
 
 
今までのようには
いかないところが
たくさんあるはず。

 

 

 
 
 
それでも、そんな中に娘は
飛び込んでみようと思っていて、
今日の制服の試着の時とかも、
とっても嬉しそうにしていて、
 
水着の購入の時にも
「どうする?男子とか
きっとジロジロと見てくるよ~。
シレーっと、美しいフォームで
泳いでみせて男子を
どよめかせてあげれば?」
と冗談ぽく言う私に
 
「当たり前じゃん。
プールでは、ガッツリ泳ぐよ。
私、水の中では
手を抜かないもん。」
と笑って答える娘に、
私は心から
「高校時代を楽しめ~!!!」
とエールを送って
いたのでありました。
(笑)
 
 
(これ、娘が小学校4年の頃かな?)
 
 
 
はてさて、これから
どんな高校生生活が
待っていることやら。
 
 
楽しみ、楽しみ。
 
 
2020.03.12
さとりん拝