今日は3月11日。

 

今日の写真は、

やっぱり正面からの撮影です。

 

 
9年前のあの日。
 
私は当時3歳の息子を
自転車の後ろに乗せて
お出かけ中でした。
 
 
上空の電線が
大縄跳びの縄のように、
びよん、びよんと、
そして地面のコンクリートまでが
ぐにゃり、ぐにゃりと
大きく波打っていたのが
忘れられません。
 
 
幸いな事に、
自宅にいた娘と夫にも
すぐに連絡が付き、
福岡県の実家の母にも
私達家族が無事であることを
電話で手短に告げ、
急いで帰宅したあと
テレビで目にした衝撃の
映像から目を離すことが
できませんでした。
 
 
あれから9年。
 
 
今日その時間は自宅にいたので
14時46分から、そっと
テレビで中継していた
現地に向かって
祈っておりました。
 
 
そしたら、息子の
「あ!虹が出てる!」
の声が。
 
 
目を開いたら
テレビの画像にも、
大きな虹が掛かっていて
何となく
「大丈夫だよ」
と言ってもらえたような
何だか応援して
もらえているような、
そんな気がしました。
 
 

その様子は
インターネットのニュースにも
なっていたようです。
 
 

 


 
また、Twitterには、
こんな動画も
紹介されておりました。
 
 

 
 
そして、今夜の
東京スカイツリーも
こんな感じで5種類の
特別ライトアップに
なっておりました。
 
左から2本目が少し低かったのが悔やまれます・・・。
 
 
特別ライティング(公式サイトより)
17:45~24:00は東日本大震災で被災された地域の復興への想いを込めて「明花」を点灯いたします。「明花」は「明るい未来」をテーマに、2013年に地元墨田区の小学生からライティングデザインを募集して作成した特別ライティングです。きらきらとした太陽の光が降り注ぎ、種がまかれ、芽吹き、青々とした葉が開き、そして色とりどりの5種類の花(①明花、②ハイビスカス、③マリーゴールド、④ゆり、⑤ラベンダー)が咲く様子を色鮮やかなグラデーションで表現しています。
 
 
 
 
今、日本のみならず、
世界中がコロナウイルスのために
行動が制限され、
食料や消耗品が不足して
経済も停滞し、
人々の不安も日増しに
どんどん強くなっているようです。
 
 
 
そんな中でも、
私達は少しでも今の自分に
できることを行いながら、
この騒動が少しでも早く
終息するのを祈るばかりです。
 
 
 
9年前のように、
大災害にあっても
お互いに助け合う気持ちを
わすれなかった日本人の
ひとりとして、
 
いや国籍にかかわらず、
いま、この地球上に生きる
人間として、
これからも人間だけじゃなく、
すべての生き物が
これからも
共存できる世の中で
ありますように
祈りをこめて。
 
 
 
 
 
2020.03.11
 
さとりん拝