す今日は、平成30年11月23日。
平成最後の
「新嘗祭(にいなめさい)」
でありました。
11月23日が
「勤労感謝の日」
であることを知っている方は
多いと思うのですが、
「新嘗祭(にいなめさい)」
であることを
ご存知の方は、まだまだ
少ないかもしれません。
今年は平成最後の新嘗祭。
豊かな自然の恵みに感謝をするため、
天皇陛下は18時から2時間も
正座したまま、祈りを捧げられる
ご神事も行われます。
そして、来年は
「大嘗祭(だいじょうさい)」が
行われます。
新嘗祭も、大嘗祭も、
誰が何をしているのか?を
よく分かっていない人のほうが
多いと思うので、ぜひ
この記事を読んでみてくださいね。
私は去年の10月末から
11月の頭にかけて、
皇居の勤労奉仕に参加させて
頂きました。
その時に、上の写真の
皇居内の田んぼも見学させて
頂きました。
(よくテレビでも田植えと
稲刈りの時に放送されています)
そして、皇太子と
天皇皇后両陛下から
「お会釈」と呼ばれる
間近でご挨拶をして頂ける
貴重な機会を頂くことが
できました。
それ以外にも昨年は
天皇皇后両陛下が
いかに国民のために、
世界の平和のために
毎日心をこめて祈ってくださって
いらっしゃるのか?を
何度も教えて頂く機会が
ありました。
昭和生まれの私が
平成が始まり、
平成が終わり、
新しい年号が始まろうとする瞬間を
見守る事ができるとは
何と素晴らしく、
ありがたい事でしょう。
「平成最後の…」
というのは今年ほんとうに
あちこちで使われてきましたが、
この新嘗祭こそ、
「平成最後の」という枕詞を
使うにふさわしい大切な
ご神事だと思う訳です。
今まで「新嘗祭」や
「大嘗祭」という言葉や
その意味をご存知なかった方も
ぜひこの機会に、言葉の意味や
役割を覚えてみてくださいね。
これから平成が幕を下ろすにあたって
色々な行事が行われますが、
今の私は今上天皇が
いつまでも美智子妃殿下と
お元気でお過ごし頂きたいと
願っています。

