うぶすな神様とのご縁つなぎ:鎗田(やりた)聡子です。(*^_^*)


本日、3月18日は、
浅草寺と浅草神社の
本尊示現会
(ほんぞん・じげんえ)
という大切な縁日で
ありました。



とっても、とっても
ざっくり説明すると、
約1,400年ほど前の
3月18日の早朝のこと。


隅田川で兄弟が
漁をしていたところ
網の中に観音様が
入っていたそうです。



その漁をしていた兄弟が
村の偉い人に相談したところ、
そのかたが観音様をご自宅で
お祀りすることになったのですが、

その観音様が現れた時に
空から大きな金龍が
舞い降りて来て、
辺り一面に松の林
(五穀豊穣の比喩)が
できたとか。







ですから浅草寺は
金龍山 浅草寺
というのが
正式名称なんですって。

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この浅草寺で
ご祈願をお願いすると、
毎年この3月18日のみ
『紅札』(べにふだ)と
呼ばれる特別なお札が
頂けるのです。(*^_^*)




ちなみに通常は
白いお札ですが、
7月の「ほおずき市」の時は
特別に黄色いお札の
「黄札」が授与されるんですよ~。




そうそう、
今日は特別な御縁日ということで
浅草神社の参道には
御神輿が三基運び込まれて
おりました。

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ところで
浅草神社の御神紋は、
こんな感じ。

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ご本尊が網で引き上げられた事、
漁師の兄弟と、
自宅でお祀りしてくださった方が
モチーフになっています。



これらの由来から、
この三名を権現様として
三社に祀り、
御神輿も三基。

有名な
浅草の『三社祭』は
そんな由来もあったのです。


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参道から拝殿まで三基の御神輿が…。






また、本日は御朱印も
特別バージョンでした。


昨日と今日は
下半分の青い色のスタンプと、
【宮神輿堂下げ・堂下げ】が
追加されています。
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この特別な御朱印は
今日はじめて知ったので
何だかとっても嬉しかったです。




そして浅草寺の
縁起にちなんで、昭和の
本堂再建の際に
奉演が始まった
『金龍の舞』。


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こちらの金龍は
男性8人で演じるのですが、

金龍本体は
長さ18m、
重さ88kg、
ウロコの数は、8,888枚。



龍と『8』という数字は
切ってもきれない大切なご縁が
あるということが、
こんなところからも
分かります。(*^_^*)



そして、もうひとつ
ビックリしたのが、
浅草神社の奥にある
被官稲荷では
ハープの奉演が
行われておりました。


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袴にブーツ姿で
ハープを演奏するというのも
素敵でしたが、
何より柔らかな音色に
心まで穏やかになりました。
(*^_^*)



今日は本当に
とっても盛り沢山な
参拝ができました。



浅草にいらっしゃった
神様方々、龍神様方、
今日は本当に楽しませて頂き
ありがとうございました。




浅草寺・浅草神社は
我が家から自転車でも
気軽に参拝できる場所にあるので、
また、ちょくちょく
参拝させて頂きます!




この示現会は
毎年3月18日の行事ですが、
金龍の舞は、
毎年10月18日にも
奉演されています。



ご縁があれば
ぜひ、一度本物を
ご覧になってみてくださいね。