当ブログの読者には、老若男女、様々な方がいらっしゃいます。
で
今回は、大学生さんからのご相談です。
『お久しぶりです。
祐です。
今、一人暮らしをしたいのですが、大学が実家から通える範囲であるし、
金銭的な負担になることから、どうしようか迷ってます。
でも、実家にいるとどうしても親に甘えてしまうのです。。
子どもが親に対してどうあるべきか。
ということに関して、考えをおききしたいです』
大学への通学途中に、携帯から来て下さっていると言う祐さんでしたよね?
では、私の見解です。
前にも言いましたが、近所のオバハンが言っていると言う事を前提にお聞き下さいませ。
まず、
『実家にいるとどうしても親に甘えてしまうのです』
ですが、具体的に何を甘えているのでしょうか?
そして、何故甘えてしまうのでしょうか?
↑と言う事を考えてみましょう。
で
『金銭的な負担になることから』
と言う事は、一人暮らしの諸経費を親に出して貰おうと思っているのでしょうか?
『親に甘えたくは無い』と言っている割には、一人暮らしの費用を親に出して貰おうと思っている事自体が、甘えちゃってますよ。
まず、(土地柄にもよりますが)敷金・礼金・家賃・引越し費用をどう用意するのか、支払い計画をを作ってみましょう。
例えば
敷金・礼金無しの物件が有ったとしても、毎月の家賃や引越し費用、一人暮らしを始める際の家財道具の購入費、それの資金計画は大事です。
何とかかき集めて一人暮らしを始めたとしても、電気・ガス・水道・携帯代・食費などの生活費を、毎月支払い続けるだけのバイトと学業とを両立出来るのでしょうか?
敷金・礼金・家財道具・引越し費用・光熱費、通信費・食費を全部親に出して貰っての一人暮らしは、
決して
『親に甘えたくない一人暮らし』
とは言いません。
『親に甘えまくって手に入れた、自由気ままな生活』
と言います。
ごめんなさいね。
高校3年の息子の居るオバチャンなんで、どうしても母親の気持ちになります。
『親に甘えたくない』
と言うのなら、まずは自分の部屋の掃除や、洗濯や洗濯物を畳んで片付けるなどを日頃から出来る様にする事を優先して欲しいと思います。
買い物にも行って、夕食の準備などを『今日は全部自分が作ってあげるから』と、
『一人暮らしに向けての努力の積み重ね』
が必要かと思います。
(既にやっているのであれば、ごめんなさい)
そして、一番大事な事が学業ですが、祐さんの現在の成績はどれほどなのでしょうか?
『そこそこ』だとか『普通より、ちょっと上』程度であれば、なかなか親は許しませんよ。
なぜなら、一人暮らしをした事で気が緩み、大学を親の知らない間に退学していたり、親元に届けられる成績表を見て愕然としたり、何度も留年してしまうと言う話はよく聞く話だからです。
そして、失礼ながら、日頃の祐さんの言動・行動、いわゆる素行も関係有るでしょう。
『一人暮らしをすれば、気が緩んでダラダラとしてしまう』
『一人暮らしをすれば、親の目が届かないので好き勝手しだす』
『これ以上成績が落ちる様なら困る状況』
と、親御さんが日頃から感じて居る様であれば、なかなか難しいでしょうね。
で
『子どもが親に対してどうあるべきか』
ですが
まずは
『親が信用出来るだけの実績を残す』
これは、『信用して貰う』のではなく、『信用させる』のです。
『信用してくれよ!!』と言った所で、信用出来る材料が無かったら、それも『甘え』なのです。
子供がいくつであっても、心配を全くしない親は居ません。
子供が40や50になっても、
『あぁ、今日は雨だけど、外の仕事じゃなきゃ良いんだけど』
とか
『車の事故が多いけど、ウチの子は大丈夫だろうか…』
とか
『家事やヤリクリ・子育てで、疲れが溜まってないかねぇ…?』
と、『心配』はし続けます。
けれども、その『心配』を消してくれるのが『信用』なのです。
『あの子はシッカリしているから』
とか
『私がちゃんと育てて躾をしているから』
とか
『あの子は、自分の言った事に責任を取れる子だから』
と、背中を押してくれるのです。
例外として
何をやっても信用しない親と言うものは居ますので、こればっかりはどうにもなりません。
何をしようと、誰が間に入ろうと、絶対に子供を手放す事など考えないタイプですので、説得などは不可能です。
将来的な自立を考えるのであれば、経済力が付く、大学卒業をめどにしてはいかがかと思いますがどうでしょう。
こんな事を言っては何ですが、
『親に甘えたくないから』
とは言っても、親に負担を掛ける形での一人暮らしなら、大学卒業後も、就職してからも、結婚してからも、
ず~~~~っと
『親に甘えたくないと言うクセに 親に甘えて気楽にしていた奴』
と言われそうな気がしなくも無いですが…。
子供で居られる時は子供で居たらイイと思います。
それも親孝行ですから。
ただ、将来的に自立出来る様な準備をする事を忘れずに、子供を満喫して下さい。
親元から一旦離れると、おいそれとは子供に戻る事は出来ないのが大人の自覚です。
(最近、その大人の自覚が無い大人が多いのですが…)
とりあえず
『親に甘える訳にはいかない』
と思った事自体、とても素晴らしい事だと思います。
だって、30になっても40になっても、親に甘え続けている方なんて、た~くさん居るんですから。
特に、お若い年齢なら、親に甘えて何が悪い?と思っている子の数の方が多いと思いますよ。
次男を他府県の大学に行かす事について、背中を押してやりたい手で抱きしめそうになる私に、応援クリックお願いします。
(ノ_・、) サビシインダニョーン
で
今回は、大学生さんからのご相談です。
『お久しぶりです。
祐です。
今、一人暮らしをしたいのですが、大学が実家から通える範囲であるし、
金銭的な負担になることから、どうしようか迷ってます。
でも、実家にいるとどうしても親に甘えてしまうのです。。
子どもが親に対してどうあるべきか。
ということに関して、考えをおききしたいです』
大学への通学途中に、携帯から来て下さっていると言う祐さんでしたよね?
では、私の見解です。
前にも言いましたが、近所のオバハンが言っていると言う事を前提にお聞き下さいませ。
まず、
『実家にいるとどうしても親に甘えてしまうのです』
ですが、具体的に何を甘えているのでしょうか?
そして、何故甘えてしまうのでしょうか?
↑と言う事を考えてみましょう。
で
『金銭的な負担になることから』
と言う事は、一人暮らしの諸経費を親に出して貰おうと思っているのでしょうか?
『親に甘えたくは無い』と言っている割には、一人暮らしの費用を親に出して貰おうと思っている事自体が、甘えちゃってますよ。
まず、(土地柄にもよりますが)敷金・礼金・家賃・引越し費用をどう用意するのか、支払い計画をを作ってみましょう。
例えば
敷金・礼金無しの物件が有ったとしても、毎月の家賃や引越し費用、一人暮らしを始める際の家財道具の購入費、それの資金計画は大事です。
何とかかき集めて一人暮らしを始めたとしても、電気・ガス・水道・携帯代・食費などの生活費を、毎月支払い続けるだけのバイトと学業とを両立出来るのでしょうか?
敷金・礼金・家財道具・引越し費用・光熱費、通信費・食費を全部親に出して貰っての一人暮らしは、
決して
『親に甘えたくない一人暮らし』
とは言いません。
『親に甘えまくって手に入れた、自由気ままな生活』
と言います。
ごめんなさいね。
高校3年の息子の居るオバチャンなんで、どうしても母親の気持ちになります。
『親に甘えたくない』
と言うのなら、まずは自分の部屋の掃除や、洗濯や洗濯物を畳んで片付けるなどを日頃から出来る様にする事を優先して欲しいと思います。
買い物にも行って、夕食の準備などを『今日は全部自分が作ってあげるから』と、
『一人暮らしに向けての努力の積み重ね』
が必要かと思います。
(既にやっているのであれば、ごめんなさい)
そして、一番大事な事が学業ですが、祐さんの現在の成績はどれほどなのでしょうか?
『そこそこ』だとか『普通より、ちょっと上』程度であれば、なかなか親は許しませんよ。
なぜなら、一人暮らしをした事で気が緩み、大学を親の知らない間に退学していたり、親元に届けられる成績表を見て愕然としたり、何度も留年してしまうと言う話はよく聞く話だからです。
そして、失礼ながら、日頃の祐さんの言動・行動、いわゆる素行も関係有るでしょう。
『一人暮らしをすれば、気が緩んでダラダラとしてしまう』
『一人暮らしをすれば、親の目が届かないので好き勝手しだす』
『これ以上成績が落ちる様なら困る状況』
と、親御さんが日頃から感じて居る様であれば、なかなか難しいでしょうね。
で
『子どもが親に対してどうあるべきか』
ですが
まずは
『親が信用出来るだけの実績を残す』
これは、『信用して貰う』のではなく、『信用させる』のです。
『信用してくれよ!!』と言った所で、信用出来る材料が無かったら、それも『甘え』なのです。
子供がいくつであっても、心配を全くしない親は居ません。
子供が40や50になっても、
『あぁ、今日は雨だけど、外の仕事じゃなきゃ良いんだけど』
とか
『車の事故が多いけど、ウチの子は大丈夫だろうか…』
とか
『家事やヤリクリ・子育てで、疲れが溜まってないかねぇ…?』
と、『心配』はし続けます。
けれども、その『心配』を消してくれるのが『信用』なのです。
『あの子はシッカリしているから』
とか
『私がちゃんと育てて躾をしているから』
とか
『あの子は、自分の言った事に責任を取れる子だから』
と、背中を押してくれるのです。
例外として
何をやっても信用しない親と言うものは居ますので、こればっかりはどうにもなりません。
何をしようと、誰が間に入ろうと、絶対に子供を手放す事など考えないタイプですので、説得などは不可能です。
将来的な自立を考えるのであれば、経済力が付く、大学卒業をめどにしてはいかがかと思いますがどうでしょう。
こんな事を言っては何ですが、
『親に甘えたくないから』
とは言っても、親に負担を掛ける形での一人暮らしなら、大学卒業後も、就職してからも、結婚してからも、
ず~~~~っと
『親に甘えたくないと言うクセに 親に甘えて気楽にしていた奴』
と言われそうな気がしなくも無いですが…。
子供で居られる時は子供で居たらイイと思います。
それも親孝行ですから。
ただ、将来的に自立出来る様な準備をする事を忘れずに、子供を満喫して下さい。
親元から一旦離れると、おいそれとは子供に戻る事は出来ないのが大人の自覚です。
(最近、その大人の自覚が無い大人が多いのですが…)
とりあえず
『親に甘える訳にはいかない』
と思った事自体、とても素晴らしい事だと思います。
だって、30になっても40になっても、親に甘え続けている方なんて、た~くさん居るんですから。
特に、お若い年齢なら、親に甘えて何が悪い?と思っている子の数の方が多いと思いますよ。
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(ノ_・、) サビシインダニョーン