陣痛
5年前の今日 まさに今頃
私は陣痛と闘っておりました。
予定日から二週間遅れていたから
二日後に入院して促進剤を打ちましょう!
と言われた健診で
先生は内診の時
思わず悲鳴を上げる程グリグリしてきた!
聞けば 刺激を与えると陣痛が来る事があるそうな・・・・・
そんな先生の思いが通じたのか入院前日になって朝から定期的な痛みが来ていた。
もしかして 陣痛かな?
と思いつつ 実家に電話して父に迎えに来てもらう。
でも まだそんなに痛くないし・・・・・
出産に備えて体力つけたい・・・・・
昼ご飯にがっつり鰻を食べに行きました。
夕方 旦那の帰宅とともに最後の二人きりのデートをしようとよく行く中華のお店へ行った。
『イテテテテ』
まだ一時間に一度くらいだけど お腹が痛い・・・・・
中華を食べながらお腹を押さえる私を見たお店の方が
『もしかして陣痛?』
『そうみたいですね・・・・・』と答えると
少しして
『頑張って出産してね!これお店から!』
と一品 サービスで振る舞って下さった。
もちろん がっつり食べて帰宅。
夜も更けてくると痛みの間隔は短くなり
病院に電話をかけるように言われた5分間隔になった!
『あの~ ○○ですが 陣痛が5分間隔になりました』
と電話したら・・・・・
『初産ですからまだ時間かかると思うし 声に余裕があるからまだ大丈夫!余裕なくなってきたらまた電話してね!』
エーーーー!
という訳で それから2時間5分間隔に耐え・・・・・
『○○でずー も゛う ダメ・・・・・でずー』
↑日本語になってなかった・・・・・
『あら 余裕なくなりましたね!じゃあいらして下さい』
車の振動が余計陣痛に響く!
『イデー!』
もう死ぬ!と思ったけど
この時にはまだ序章だったわー。
入院してどんどん痛くなる陣痛に声を出すと痛みが増す事に気付いて 黙って痛みに耐えていたら
旦那は横でうたた寝
看護婦さんも新生児の世話で私の事を忘れてません?ってくらいほったらかしなんですけど?
思い出したように見に来た看護婦さんが私に
『腰が浮くような痛み?どのくらい前から?』
『一時間くらいかな?』
蚊の鳴くような声で答えるとすぐ先生を呼んだ。
『髪が見えてますよ!もう生まれますよ!』
陣痛はピーク!
イキむ為(?)の装置を付けていざ最後のひとガンバリ!
『安産ですね~』
まだ生まれてないのに囁く看護婦さんに突っ込む余裕もなくイキむと・・・・・
生まれてくれました!
世界一かわいい私の天使が!
一心同体だった赤ちゃんがついに別々になったのは淋しいけど
ようこそ 我が家へ!
あれから五年・・・・・
毎日怒ってばかりだけど
ホントはいつも生まれてくれた事・成長してくれてる事に感謝してるんだよ。
これからもよろしくね!
決め台詞
四歳の長女は 最近オシャレにウルサイ。
『ママ 今日のお出かけにはこのワンピでね♪』
といっちょ前にリクエストしてくるようになった。
女だねぇ。
しかしワンピをリクエストしてくる日は合格だ。
タンスに何が入っているか
クローゼットに何をしまっているか何故か把握している長女は
油断していると 季節感も色彩も無視した斬新なファッションを提案してくるので参る・・・・・
↑しかも もう着てるし・・・・・
先日はかわいいワンピに私の腰エプロンを巻き付け(←しかも何かのオマケに着いてたダサダサのエプロン)
レッグウォーマーを履いていた ((゚Д゚ll))
もう暑い先日にはトレーナーの上にネルシャツを着ていた )゚0゚(ヒィィ
『もう!そんな格好やめなさい!』
と言ったところで自分のファッションに自信満々の長女が素直に従う訳ない。
『ヤダー!これ着て行く~!』
ダダをこねる・・・・・
しかし こんなファッションの娘を連れて歩きたくないよ!←鬼?
そこで私はこう言う。
『今日のオシャレ決まってないよ』
おっ!?
脱いだ 脱いだ!
フフフ。
このセリフ使えるわ。
同じ?
先日 保育園の帰り長女がこんな事を言いました。
『あのね・・・・・今日先生に怒られたんだ・・・・・』
いつも楽しい話ししかしない長女が怒られた事を言うのは初めての出来事。
『何をして怒られたの?』
と聞くと
『静かにするお約束の時間にお友達とお話してた』
『そっかー。それはいけない事してたんだから怒られても仕方ないね』
『うん・・・・・実は昨日も怒られた』
『え?昨日は何したの?』
『お友達とふざけてた・・・・・』
『昨日も怒られたのに今日もお友達とお話してたの?そりゃ先生も怒るでしょ・・・・・』
と言うと
『うん。凄く怒られた!』
いつもにこやかな先生が怒る姿がどうしても想像出来ない!
『先生が怒ると恐い?』
と聞くと・・・・・
『ママと同じ顔して怒るよ!』
・・・・・・・・・・・・・・・
『そりゃ凄く恐いでしょ?』←謙遜
『凄ーく恐い!』
ヤバイ ヤバイ。
気をつけよ・・・・・
作戦
独身の頃 海外旅行するために働いていたと言っても過言ではないくらい海外旅行が好きだった私・・・・・
旦那と付き合い始めた時にはすでに趣味が海外旅行だった・・・・・
付き合って初めての連休
彼をほっぽりだして友達と海外へ行った私・・・・・
↑人で無し?
でもね。
毎日 国際電話したわ!
ツアーで一緒だった老夫婦からは
『恋愛はあれぐらいマメじゃないとダメだわね~』とお誉めの言葉(?)を頂戴した程。
さて 付き合いも一年続いたくらいに思い切って
『一緒に海外旅行行かない?』と誘ってみた。
答:『嫌だよ!なんであんなに金をかけるのか理解出来ない!』
・・・・・撃沈 (泣)
でも 私はしつこかった!
それから半年誘い続けた!
すると 根負けした彼が
『パチンコで勝ったから一度だけ一緒に行ってやるよ』
と言った。
フフフ。やったわ!
彼に見えないようにガッツポーズを決め
気が変わらないうちにパスポートの申請をさせた!
さて、行き先をどうするべか?
私は悩んだ。
まず 飛行機の時間が長すぎる所はやめよう。
以前 同僚が新婚旅行でハワイに行ったのだが 飛行機に乗ってる時間が苦痛で二度と行きたくないと言ってたなー・・・・・
次に 時差のない所だな。
続いて 料理の美味しい所。
でもって 二泊三日くらいで『え?もう帰るのかよー。もうちょっと居たかったなー』って思ってくれればグゥ!
悩みに悩んだ揚句
台北に決定!
初めての海外旅行は彼にとってとても楽しい思い出になったらしく
『また行きたいな!』
ナニ?ホントだな!
すぐさま 次の連休のツアーを申し込んだのは言うまでもありません。
こうやって彼⇒旦那になっても私が妊娠するまで海外旅行は続いたのでございます。
フフフ。作戦成功。
今は パスポートも期限が切れ 海外旅行にかけるヒマもお金もなく(ノ_・。)
日々の生活に追われ市外に出るのさえ遠距離で悩んじゃう!
これが我が子の?
汗ばむ季節になってきましたね・・・・・
自分の体臭も気になる季節ですが
それより もっと気になる臭いが発生する季節でもあります。
我が家の娘達が通う保育園では靴下禁止!
理由は走り回るのに靴下履いてたら滑って危ないから・・・・・だそう。
もちろん その理由には親として納得。
そしてまだ一歳にもならない長女を保育園に預け 仕事に復帰した私は いつものように夕方お迎えに行った。
そう ちょうど 汗ばむ暑さが数日続いたムシムシする夕方だった・・・・・
車もエンジンを切るとほんの数分でムッとする暑さになる。
長女は迎えに来た私を見付け全身で喜びを表し 飛び付いて来た!
まぁ かわいいわ!
ギュッと抱きしめながら
担任の先生と軽く一日を振り返る会話を交わす。
『今日はお外で元気いっぱい遊びましたよ!』
『そうですか!よかったね~!』
なんて 抱っこしてる長女にも話しかけたりなんかして 先生に挨拶を済ませ車に向かう。
長女を後部座席のチャイルドシートに乗せいざ家路に・・・・・
あれ? なんだ?この異臭。
しかも この臭いどこかで・・・・・覚えがあるような?
信号待ちで私は恐る恐る後ろの長女を見てみた・・・・・
やっぱり!
靴脱いでるよ!
素足に靴を履くと放たれるあの異臭!
まだ 一歳にも満たない長女にまで この臭いは公平に襲ってきた!
世界一かわいい娘(←親バカ目線)からあんな異臭するわけないわ!
もしや 旦那が靴下脱ぎっぱなしにしてるんじゃ?
と しばらく現実を受け入れられず帰宅してすぐに車内中 旦那の靴下を探した私です。
もちろん 見付かる訳ない。
仕方なく 長女の靴を臭ってみたら・・・・・
オーマイガッ!
愛する我が子の臭いなのに鼻がもげるとこでした。
それからも 仕事に疲れ家事をする気にならない日に外食へ行くと
食事が来るまでに退屈する長女は知らぬ間に靴を脱いでしまう・・・・・
そして放たれるあの異臭!
慌てて靴を履かせる私。
また 脱ぐ。
履かせる。
ゆっくり食事なんて出来やしないよ!
季節はまた巡り 一歳四ヶ月の次女からも同じ臭いが放たれる今日この頃・・・・・