松原靖樹さん『強み子育てセミナー』


レポート、続きです。



*場を選ぶ努力をする。


 だいたい子供は勝手に自分の強みを使って生活していくけど、

 出来ない事があるとしたら、『場』は選べないってこと。

 なので、かわりに親がその子の強みが活きる『場』を
 探して、選ぶ。

 この子の強みが生きる『場』はどこなのか?

 という視点で習い事なども選んでみる。

 

 習い事の習い方にもいろいろありますよね。


 マンツーマンで教わる方がいいのか?
 集団での授業の方が向いているのか?

 同い年の方がいいのか?
 大人と一緒の方がいいのか?
 

 親が将来役に立つやろな~と思って無理やりやらせる習い事。

 これは『余計なお世話』なんだそうです。



 松原さんいわく、

 よくある悩みに、『習い事が続きません・・・』てのがあるけど、

 別にやめてもかまいませんよ。

 次から次に、新しい事にトライして凄いな~。

 知覚が広がって良かったな~。で、ええねん。

 だそうです。 

 徹底的に強みに注目するってこういうことか~ですね。



*母親の精神状態が最重要


 育児書に書いてあるような事を『無理して』やって、

 ストレスでイライラしてたら、家に帰ってきた旦那さんも

 機嫌が悪くなって、家庭が居心地悪いものになっていく。

 その家庭で育った子供の結婚観・世界観がどうなるか?



 お母さんが旦那さんの愚痴を子供に言うなんて

 もってのほか。

 『僕のいないところで、お母さんは僕の悪口も言ってるんだろうな』

 『どうせ頑張ったって、認めてはもらえないだろうな』

 と、社会・結婚に対する概念が作られちゃうそうです。



 で、献立はお母さんが食べたい物を作って良し。

 子供の為に~とか、おしつけがましく生きるんじゃなくて

 私が私を楽しく生きること。



*自分の軸を持つ



 これも重要。

 親の姿勢としてなんでもいいから軸を一本立てる必要がある。
 ぶれるのが一番良くないそうです。

 『今日からこれを子育ての軸にします』

 って、適当でもいいからしっかり軸を立てましょう。



 でもでも松原さんいわく、



  

 どんな親でもどんな場所でもそれなりに子供の強みは育つ。

 その場に適応した強みを使って成長していく。(勝手に)

 気楽に、適当に、育て方が悪いかも?とか思わなくていいねん。

 

 だそうです。