あの頃のわたしに、声をかけるなら
「その現実は、あなたが創り出したものなんだよ」
なんて、わたしは言わない。
※以下リブログ先過去記事
平日の朝、スムーズにスタートできるかどうかは、
夜10時までに娘たちを寝かせられるかにかかっているんだけど、
月イチの、夜会議のときは、
ワンオペだとどうしても
夜11時前になる。
今日は、旦那がたまたま早く帰ってくれて良かった。
旦那が帰ってきてくれたから
ぐだぐだ言う長女を一発どなりつけて
泣かせたくらいで済んだ。
たーたんの都合でお迎えが遅くなったのに
眠くて愚図っただけで怒鳴られる長女。
次女はその様子を見ながら
えらく賢くなる。
いつもぐだぐだ言う仕上げ磨きのときも、やたら従順だ。
平日、毎日が戦い。
その分金曜の夜はハンパなく嬉しい。
今朝、Twitterでこんなことをつぶやいていて
ふと、昨日、ちょうど一年前の自分が書いた記事が
アメブロにあがってきていたのを思い出した。
あれから一年後のわたしは、
もう教師を辞めているんだけれど。
あの頃の自分は
現実を受け入れようと必死にもがいていた。
仕事でエネルギーのほとんどを使い果たし、
帰ってからは娘たちと会話する気力も残っていない日もよくあった。
娘たちには、
かわいそうなんて気持ちも持てないほどに、
とにかく毎日がいっぱいいっぱいだった。
ちょうど、生理が2回立て続けに来て、
1か月のほとんどが生理中で、
立って仕事をするのがとんでもなく辛かったころ。
休もうと思えば、すぐにでも休めたんだろうけど、わたしはそれを選ばなかった。
すごく辛くて、厳しい日々だったけれど
(守秘義務あるのでね。詳しくは書かない。)
それはそれで、今思い返してみても、とても大事な日々だった
一年後の今、
あの頃の現実は、欠片も残っていなくて。
歩けば、やがて景色が変わるように
厳しい現実も、いつしか過ぎ去っていった。
でもそれは、景色が変わった後だから言えることだ。
あの頃のわたしに、声をかけるなら
「その現実は、あなたが創り出したものなんだよ」
なんて、
わたしは、言わない。
その言葉は人から与えられるものではなく、
ゆっくり、ゆっくり、その人自身で気づいていくものだからだ。
(そして、気づかなきゃいけないってものでも、ない。)
あの頃、何度も何度も自分に問うてみた。
なんでこんな現実を見せるのって。
なにかに気づかせるため?
それならさっさと気づきたいし、気づいて楽になりたいって。
厳しい現実に、必死に両足踏ん張ってる人、今たくさんいると思う。
どうしたらいい?
どうしたらいい?
どうしたらいい?
って何度も自分に問いながら
現実に向き合って
最善な方に進むよう、必死にやってる人、今たくさんいると思う。
ふっと気が緩んだとき
一人になったとき
涙がこぼれることがある
「ああわたし、本当は、こんな景色(現実)が見たい」
現実にもみくちゃになっているとき
対極にあるような「景色」が、一瞬見えることがある。
その一瞬見えた、イメージや、ビジョンを
大切に大切に持っておいてほしいと思う。
その一瞬のビジョンの積み重ねが、あなたを、必ず
見たい「景色」に、連れて行ってくれるから。
あの頃のわたしへ。
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