仕事として「人」に関わる、をして
年数でいえば
30年ぐらいになるでしょうか。
20代は音楽教員をして
実母の病気介護も経験して
出産後はしばらく専業主婦を
していた時期もありましたが
産後しばらく経って勉強しながら
また他の講師業もしながら
心理系の講師業をずっと続けて
ただ、まだはじめた時は30代で
やる気もみなぎってましたが、
基本、体力的にタフではないので
自分の子育てを中心に
仕事の分量はバランスを
常に考えていたように思います。
その後、経験年数とお会いした方々は
それなりになり
沢山の出会いの中で
学ばせて頂くことも多々ありました。
子供も大きくなり
自分の節目である50歳で
いわゆる仕事上では
「先生、講師」という
立場、役割だけで来た自分には
みえないこと、
わからないこともあるであろう
故に
そんな役割を超えて人と関わる仕事も
(プライベートでは妻、母、子、友人、知人、などいろんな役割、立ち位置を経験してましたが)
してみることで
もっと人がみえてくるかも。
外で働けるのも雇ってもらう経験も
期間があるだろうから。
ということで
○カフェ店員
(コーチング理論がベースにある
接客をする所)
○法律事務所
(この時、義母の介護も始まりました)
○クリニック勤務
(介護経験を活かして認知症専門の所)
そして今また教育関係に。
(教員ではありませんが子供のメンタルに
関わります)
5年間でいろんな立場を
あえて経験してます。
共通するところは
全て「人相手」
体験することで
本当にいろんな気づきと経験を
させていただきました。
また
講師時代からのご縁ある方々は
いまだに交流があり
10年以上の方も。
それぞれの成長、変化の
プロセスを聴かせていただいてます。
プロセス。
きっとこれは「生涯のプロセス」を
意味するのかな。
私自身、息子が産まれた時に
実母が亡くなり
母として一番身近な先輩が
いなくなって、相談することや
プロセスを見せられなくなった喪失感は
とても大きかった。
自分が出来なかったことを
してもらえなかったことを
きっと人にしたいんだろうなと。
子育てもそうだけど
人育てや深い人間関係を
育むのは、時間もそうだけど
信頼関係が大事。
信頼を大事にしながら
人を育む仕事。
私が一番大事にしていることかも
しれません。
だから
ご縁があるかたは
久しぶりの再会も含めて
大事にします。
そして
その方のこれからも
今までのプロセスを存じているからこそ
応援させていただく。
これからも
どんな場所にいても
どんな役割でも
それは変わらないと思います。

