高校一年になった息子がこの夏は
貴重な体験をさせていただくために
海外にいきました。
1週間と期間はそんなに長くはないですが
出発に至るまで、それはそれは様々な
準備過程を経て、睡眠時間も減らし向かっていきました。
あちらでする様々な体験のひとつに
ある研究課題をみなさんの前でプレゼンする為に
これでよし!はないらしく、渡航前日も夜まで学校で仲間と打ち合わせ準備に忙しいようでした。
国際交流はいまは盛んな時代ですが
私もはじめて海外にいったのは21歳の時。
大学で英語の先生にそそのかされて(笑)留学に
興味をもって、1か月間行きましたが
手配のなにもかも、自分でやり、今おもうとよくいったな~と思います。
今アラフィフおばちゃんになると
なんでもやってくれるほうがラクチンとか
思っちゃいますもん(笑)
やはりなんだかわからんけど
無我夢中の経験は今では宝で、
その時に学んだことは
今でも私の血肉になっているなと改めて思います。
だから今回息子がこの留学に
チャレンジするといったとき
とても応援したい気持ちでした。
きっと想像を超える体験があり、
しかも私より若い時期にいけるというのは素晴らしいなとおもいましたし
チャンスは自分で活かすもの。
たとえいけなくても、
未知なることにチャレンジすることそのものが
素晴らしいからと
まだ入学して間もないころに
その選抜がありましたが、
がんばって応募して、準備してチャレンジ。
見事行けることに。
そのあとにも想像以上の課題研究が
山のようにでて
普段の授業でさえ、大変なうえに
エキストラな課題を
良く頑張っているな~とある意味
親は傍目にいろいろ心配になりながらも
本人なりにがんばってこなして当日をむかえ、
今あちらで、きっと新しい世界の扉を
開けていることでしょう。
宿泊もホームステイなので、
よそ様のお宅に何泊もとまらせていただくのも
人生はじめての経験。
我が家は家族や友達との旅行はよくいきました(いきます)が
率先して、知らない人同士の合宿とかに入れたこともなく
でもその子の時期がくると、体験できるんだな~と
必要なことは時が運んでくれると思いました。
親ができることは本当に何もなくて
(受験と一緒ですね)
その時々、話を聴いたり、
疲れて帰ってきたときに
母ご飯をつくるくらいしかできません。
でも親ができないこと、与えられないものと
どんどん出会って吸収して、自分の世界を創っていくのだなあと
本当に彼をみていると思います。
決して前に出るタイプでもない彼
でも興味があることは大事にし
素直に何事も受け入れ、チャレンジする精神は
親の私も見習いたいと思います。
親の枠や世間一般の常識?
そういったものにいれてしまったらもったいない。人の可能性ってある種みえない、わからないところにあるなあと。
想像、イメージも大事だし、またそれを
超えたときに可能性がおのずと拓けていくのかも
しれません。
私がその留学したとき
前日に母と大ゲンカして
見送りにくるはずが、きてくれず
弟が上野までは荷物を転がしてくれましたが
ひとり旅立ちました。
あとからステイ先に
母から手紙が届きましたが
いまは着いた日の夜にラインがきて
写メもみられるという時代。
時代の変化とともに
行動はかわるけど、
気持ちは一緒かもなあと
親心を今になり知る私でもあります。
早速あちらのお父様からも
ご丁寧なメールがきて
楽しくやっている様を伝えてくださいました。
交換留学なので
秋に彼方のボーイが我が家にやってきます!
我が家も初受け入れ。
親も新しい体験させてもらい
楽しみです。
経験ある方にまた色々なお話
伺いたいです。
なんといってもおもてなし日本!
ウエルカム120パーセントで迎えてあげたい
気持ちでいっぱいです
