3月そしてむかえる4月。
お子様なら卒園、卒業、
社会人なら異動や転職など・・・
去るところあり、また新しい新天地があり
ここから「別れ」や「出会い」のシーズンになりますね。

心もまた、行動に伴って、様々に動きます。
こと新しい未来に関しては
どうなるのか、わからないが故に「不安」になることも
あるでしょう。
それはある意味、自然なことですよね。
ただ、こうも考えられるかなと。
「心配する」というのは
そこに「心」を「配っている」
要は、気にかけているわけです。
ただ、その配るものが
ネガティブなもの(大丈夫かな~?無理なんじゃない?)
の暗示だったりすると
やっぱりそれはネガティブな結果につながりやすい。
でも
「きっと大丈夫!」「うまくいく!」
そんな心の配り方をしたら
やはりそちらの道に
自然と導かれるのではないでしょうか。
心遣い、気遣いともいいますが
自分の氣や心を
同じ未来でも
不安いっぱいに暗示するのか
安心したものでベールに包んであげるのか
決められるのは、自分だったりします♪
* * *
なんでも初めての事はわからないです。
みえないです。
しらないです。
だからこそ、不安を先にもってくる・・・
というのもクセのひとつ。
わからないからこそ、
あったかい、優しい、イメージで包む
そんなクセを持ち得ていくと、
まだ見ぬ未来も楽しみですね。
* * *
我が息子も来週はいよいよ卒業式です。
「いよいよ義務教育が終わります」と
先日の学校からのお手紙に書いてあって
改めて、その文章を目にすると
あ~終わるのね~って節目を感じます。
ここ週末から昨日も息子の友達が連日遊びにきます。
先週にはみんな最後の県立の試験が終わり
解放感からか、緩んだ顔でいるのをみると
小学校から知っている顔ゆえに(笑)
私も親の気持ち全開になります。
リビングに私が居ても、
(なんつったって、「魅惑のこ・た・つ」があるからね^^)
でっかいダンシ~ズがお喋りに興じていて
私は笑いを堪えられず、吹き出してしまうこと多々なのですが・・・
9年間共にした、地元の友人達は
やっぱり飾らず、素のままでいられる
貴重な存在なんだろうなあ~って感じます。
9年前は同じ幼稚園から行った子は
ひとりもいなくて、(ちょっと遠い幼稚園に通っていたので)
友達できるんか?なんてやはり心配になった時期も
正直ありました。
でもそれは親の勝手な杞憂に終わり、
かけがえのない友達が
たくさんできたんじゃないかな。
息子はいわゆる「自分の好きなこと」が
はっきりしている子で、もちろん日常生活では
あわせることはあっても、「やること」は
自分で決めて、ぶれない人だなと思います。
それは趣味とかでもそうで
ゲームなどバーチャルなものには興味がなく
手を使って、自分で創りだすこと(ものづくり)が大好き。
自然の中で身体をつかってやることが大好き。
だから遊びに関しては、ゲームの話には交われない。
きいているだけ(笑)でもだからといって
ゲームを欲しがらなかったのはあっぱれだな~と思いました。
自分の好きな遊びをしていましたね。
そうするとおのずとそれに興味のある子が集まる。
それこそゲームは親が方針として与えなかったのではなく
(ほしくないの?ってきいたこともあったくらい・笑)
欲しがらなかったので、いまだにゲーム類はもっていないです。
携帯も中学生になると、今やクラスで持っていない子は
少数派のようですが、結局必要ないからと、もたずに
3年間通してしまいました![]()
まわりの友達で持っていない子ももちろんいましたし
持っている子が必要な情報は教えてくれるという(笑)
自分にとっての過ごし方のペースが守れていたようで
これまた欲しがりませんでした。
こう書くと、大人にとって都合のよいように
思われますが(苦笑)
本当に連絡は家電で十分のようでしたし、
私もゲームの話以来、必要以上に言いませんでしたし
まわりがどう~というのは親の私も一切気にしなくなりました。
時期がくれば、今の時代は必要とあらば・・で
情報選択もしなくてはならない現代っ子たちですもんね。
ある意味、私たちの子供時代より気を使って大変だなって
思います。
さすがに卒業にあたり、
クラスメートからアドレス教えてよ~と言われて
自分も繋がりたい子とは繋がっておきたいと
思ったのでしょうね。先週末にはじめてのスマホを
購入いたしました。
で、昨日は友達が手取り足取り
ラインのやり方を説明してくれていて(笑)
「こういう時はこう~これは面倒だからこう~」などど
すでにエキスパートな人たちから
アドバイスをもらっておりました(爆)
みんな優しいね。
私も一緒になって、現在の中学生スマホ事情を
横から垣間見てて、「へえ~!」って感じで
おもしろかったです(爆)
(↑また全然いやがらず、みせてくれたりするところが
男子ーズはかわいくて、おもしろい
)
「自分の好きなこと」を自分が知っていて
それに夢中でやっていると
それにまた引き寄せられる友達が
集まってきて、
結局息子はゲームも携帯も持っていなかったけれど
卒業するこの15の春には
春休みの計画を楽しそうにみんなでワイワイしている
姿をみていると
友達にも学校生活にも
本当に恵まれていたなあ~という「結果」です。
あんなに心配した小学校低学年だったけれど
「なんか、大丈夫だろうな~」って
私もふっと切り替えたときがあって、
親の心配は使いようだと、身を以て感じる卒業前の
今日このごろです。