銀杏の木が色づいてきました。
あんなに青々としていた木々も
季節とともに変化していく。
自然というものは
「変化」する。
ずっと同じではない。
そして変化しつつ
成長して、どんどん大きくなっていく。
人もまた同じですね。
* * *
昨日はメンタル呼吸法講座全8回を終えた方々だけが
参加できるリピーターズクラス。希望者のみですが
毎回、ちょっと日常では味わえない場所、空間で
行っています。
自然と皆さんの感性が揺さぶられ、フル活動します。
昨日は宇都宮の長泉寺さんにて。
宇都宮クラスを行わせていただいた会場でもあります。
全8回を1年前に終えた人、
8か月前に終えた人、
4か月前に終えた人
それぞれが一堂に会する場。
自分をそれぞれみつめて、自分を意識したことを
経験したからこその、それぞれの「その後」
み~んな違って、み~んなそれぞれの成長、変化。
呼吸法を通して
いろいろみせていただけるのが
リピーターズクラス。
様々な感動があちこちにありました。
お堂やお部屋は「愛」と「感謝」に包まれていました。
と、同時に
今、まさに
自分の気づかなかった部分や
無意識だったところをに出会っている
7期生や6期生の心の声がいろいろ聞こえていて(笑)
あ~、いいなあ~。
それぞれ、自分と対話していらっしゃる。
ちょっとそれは
恥ずかしかったり、
苦しく感じたり、
びっくり衝撃だったり
逆に
安心したり、腑に落ちたり
いろんな感情がこれまた人それぞれですが
交差していると思います。
そういう自分のなかに起こることは
「貴重な体験」ですし、そこははしょってしまうと
ただ、頭でわかったつもりになりがち。
だから、その人自身が納得いくまで
対話したほうがいいと思うのです。
最後は自分がどのくらい「納得」するか。
人にあれこれ言われても、
自分のなかで、自分を掴む
「納得感」がなければ
堂々巡りですから。
本当に自分の核となる部分は
時に、自分が嫌だなとおもっている色に感じてしまったり
ちょっと無視したくなる形だったり。
でもね。
そう悪いもんじゃないのですよ。
そう、勘違いして、みないように、隠したりすると
余計「誤解」がうまれます。自分に対してね。
ベールにも包まず、メガネもかけずに
自分で真摯におつきあいしてみると
そう、かわいらしいものがみえてきます。
いろ~んな方の
いろ~んな人生の「経過」をみさせていただいていると
どの「経過」も無駄なことは1つもなく
その方の血となり、肉となり、身になっていくものなんだな~って。
大事なのは
そういった出ていたものを、見過ごさず、スルーせず
素直に受け取って、大事に扱っていくことだなと思います。
これ、誰かがやってくれはしません。
そして慰めをもらっても納得しないと思います。
だから「自分」できづいて
「自分」で納得できたら、
今後も自分のことでなにかあっても
大抵は自分で対話することができるようになるのです。
それを重ねていくことが
(地味で、淡々としている作業ですが)
自分の人生を味わい深くしていくと思います。
深く、しかし、シンプルに自分を観る。感じる。
呼吸をみていると、おのずと誰でも
いつかはできるようになるのだな~と
真摯に続けていらっしゃる皆さんをみていると思います。