11月も早、半ばとなって今年も残すところわずかになり、1年があっという間に感じられます。

 

これから年末に向かって、年賀状やらお歳暮、お節料理の事等々、、、準備しないといけませんね~汗

 

皆さんはおせち料理、どうされていますか?

 

特に準備されない方もあるでしょうし、自分ですべて作られる方、購入される方、市販品と手作りを組み合わせる方、、、等、色々だと思います。

 

我が家の場合、以前はすべて手作りしていたんですが、近年は楽させてもらって、煮物や数の子、黒豆等の消費量の多いものは自分で作って、品数の多いお重のお節は、予約購入しています。

 

最近はデパートやスーパー、コンビニでも予約できますし、ネットでも多く扱われていて、地元の料理屋さん以外でも全国からお取り寄せが出来るので大変便利になりましたよね、

 

一方、写真を見ていると、どれも美味しそうですし、種類が多すぎで迷ってしまうのも現実です。

 

そんなこの頃、創業100年老舗料亭、滋賀県大津の近江懐石『 清元(きよもと) 』の京近江のお節料理 2019年おせちを【お試し用】にて試食させて頂きました。

 

滋賀県日本調理技能士会会長、全国日本調理技能士会師範、JAL国内線ファーストクラス機内食監修など、様々な賞や実績を持つ、5代目・清本健次氏が作り出す京近江の本格お節料理に興味津々です。

 

 

しっかり大きな保冷材とともにクール便で届きました。

 

保冷パックを開くと、不織布の風呂敷に包まれていて、とっても丁寧ですね。

 

 

風呂敷をほどくと、朱赤の可愛いお重に、美しい市松模様の掛け紙が施されいて、とっても上品。

 

こういう細かな心遣いって、手にした時に嬉しいものですし、上質な印象を受けますよね。

 

 

 

フタを開いてみて、またまたその美しさに感激!!15

 

1品1品丁寧に作られているのが、一目見てわかりました。

 

 

内容は、お品書きにも書かれてあります様に、近江の食材が使われていますよ。

 

 

 

栗きんとん柚子風味

 

 

黒豆

金柑百合根射込

 

 

田作

 

 

 

近江牛ローストビーフ 
合鴨燻製

琵琶鱒味噌幽庵焼

赤蕪千枚漬

 

 

届いたその日の夕食にて、早速頂いてみました。

 

 

 

こういう美しい料理が食卓に並ぶと、非日常な感じがしてテンション上がりますねup

 

 

 

和食には日本酒も良いですが、お節等の比較的味付けがしっかりとしたものは、辛めのスッキリとした白ワインや、泡と合わせるのが好きなので、買い置きしていたデイリーなスパークリングワインで乾~杯~音譜

 

 

1品ずつの彩がとても美しくて、食欲がそそられますね。

 

 

お節料理は縁起物ですし、それぞれの料理に願いがこめられているので、やはりすべての物を有難く頂かないとハート。

 

 

「栗きんとん柚子風味」はまず色がとても美しくて、お重の中でもこの黄色がとても映えますね。

 

しっかりと栗の実も入っていて、食感が良いですね。

 

とろける様に柔らかなきんとんとのコラボが最高です。

 

お節の中でもきんとんが大好物なんですけど、こちらの物は柚子の風味が感じられて、今まで食べてきたものとまた違う美味しさがありました。

 

甘すぎないですし、柚子の爽やかさが残るので、後味しつこく無くて良いんですよね。

 

やはりこれが料亭のお味って感じで、ひと味違いますよ。

 

 

 

「黒豆」はシワ無くふっくら、ツヤツヤですね。

 

あまり柔らか過ぎるのも好きではないのですが、その食感が絶妙で程良い歯ごたえも感じられる柔らかさ。

 

お味も薄味ながら、しっかりと黒豆の旨味が感じられました。

 

やはりプロの煮方は素晴らしい合格

 

 

そして、驚いたのが「金柑百合根射込」

 

葉付きの金柑はとっても可愛らしく、重箱に入っているときは、葉のグリーンと金柑のオレンジ色のコントラストの美しさに目を奪われていて、気付かなかったのですが、手に取ってみると中にペースト状になった百合根が詰め込まれていたんです。

 

これは手が込んでいますよね。

 

こういう金柑は初めて見ました。

 

食べてみると、とても優しいお味で、金柑の甘酸っぱさと、舌触りの良い百合根のペーストが口の中に広がって、何とも美味しいのです。

 

これ、百合根を丁寧に裏ごしされているのでしょうね、そしてこれを詰める手間暇を考えると、ひと口で頂くのは勿体無い感じがしました。

 

 

 

「田作」って固さや味の濃さが本当に様々ですし、好みが分かれるものですよね。

 

市販品では、タレがかための飴状になっている物もありますが、こちらは程よい緩やかさですし、ごまめ(小魚)の大きさが小ぶりで、サックリとした歯応えなので、「田作り」にありがちな歯茎に刺さる様な感覚が無く、歯が弱くなる私達の様な年代から高齢者などにも有難いですね、

 

お味も濃くないので、どんどん箸が進みました。

 

 

 

「近江牛ローストビーフ」は、しっとりとしていて柔らか。

 

近江牛の旨味がジュワ~と口に広がってとっても美味しく頂きました。

 

お節の中にこういった洋風テイストの物が入っていると、また目先が変って良いですよね。

 

お酒の御供にもなりますし、子供達も喜びますね。

 

 

 

琵琶鱒なんて、なかなかこちらの方では口にできませんから、是非食べてみたかったのが、「琵琶鱒味噌幽庵焼」

 

照り良く焼かれていて、美味しそうですね~

 

鱒の焼き物はパサパサしている物も多くて、口にするとがっかりってこともありますが、やはりこちらは違いますね。

 

ふんわりとした食感で、しっとり感もありますし、味噌味が強くないので、鱒の旨味や甘さもしっかりと感じられました。

 

パサ付いた鮭とか鱒の焼き物が少し苦手な主人もこれは旨いと喜んで食べていましたよ。

 

さすがに老舗料亭のお節料理はどれをとってもはずれのない美味しさで大満足ハート

 

味付けが本当に程よく、薄味なのに旨味がある上品な仕上がりなので、誰からも好まれると思いますね。

 

高級なお節ではありますが、年に一度の事なので、奮発して皆で楽しみたい、、、、

 

そう思わせてくれる、京近江のお節料理 2019年おせちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お帰りの際にポチして下さると大変嬉しいです