基礎スキル講座も卒業し、ジュタドールに必要なスキルの多くが身に付いたはず……ですけど、未だに初歩的な失敗をやらかします。
なんだったんだろう…、あの4日間。
そりゃそうだ、教えていただいたとは言え、習得できたかどうかはまだ別だよねー…。
何か根本的に、自分に欠陥があるのかも…。
うじうじ。
そんな時には、この2つの作品を思い出すようにしています。
この子と…
この子です…!
自分で言うのもなんですが、頑張った!
この時点ではまだ基礎スキルを受けておらず、無料の体験会を2度ほど受けているだけで、 後は独学。
ジュタドールへの執念に近い情熱だけが原動力です。
こんなめんどくさいこと、よーやりましたよ。
特に下のスニーカーなんて、完成したのが6月で梅雨時期。
撥水加工しているとは言っても大雨の中をジュタ靴で外出なんてするものじゃないのに、どうしても履きたくてはしゃいで出かけて、池と化した水たまりを歩いたこともあったっけ。
途中経過の写真が出て来たので参考までに…
何しろ接着剤の量も碌に分かってない人が作ったものなので、当初からベースペーパーが靴の生地からたぶん浮いてたはず。
それと、私の足って甲が横に広いので、横方向への負荷が掛かってしまいます。
現在の様子と比べると、甲部分なんて凸凹に劣化しているのが分かりますね。
剥げた部分をくっつける程度の リペアはもちろんしましたけれど、だいぶボロボロなので、いずれもっと大幅なリペアが必要になるかも。
凡ミスが続くのはおそらく…
基礎スキル講座を終えたんだから、上手く作らなきゃ!
と肩に力が入っている状態なのでしょうね。
もちろん、レベルアップに向けて努力するのは必要な事です。
でも、難関を情熱と粘り気で乗り越えるマインドは、製作の楽しさあっての事ですし、おそらくこの両者は持ちつ持たれつの関係にあると思います。
今回は、そんな事を思い出させてくれる2足をご紹介しました。
ワークショップをさせていただける機会はいただけました。
それまでに、もっともっと自分自身を仕上げていきたいですね。


