お盆休みも折り返し!
こんばんわ
システム課の茂手木です。
お盆休みが残念ながらない方もいらっしゃるかもしれませんが![]()
皆様楽しんでますでしょうか。
わたしはいつも通り「海」を満喫してきました!
今回は一番手前の旬のイサキくんを一夜干しにしてみました。
イサキくんを簡単に説明すると・・・
塩焼きが定番の魚ではあるんですが、刺身も煮付けもアクアパッツァなど洋風料理にも合うんですがいかんせん地味なのか・・・
スーパーとかにも普通にいるんですけどそこまで知名度の高くないイメージのお魚です。
磯の香りが鼻を抜けていくような風味のあるお魚です。
個人的に夏場、特に梅雨時がめちゃくちゃ美味しいので是非食べてみて欲しいです。
魚特有の高たんぱく低カロリー、ミネラルと相性のいいビタミンD,Eなども豊富でDHAやEPAももちろん含有しています。
一夜干しなんですが実は簡単に作れちゃうんですよ。
まずはお魚を用意して・・・
開きます。
今回はあらかじめ釣りから帰ってすぐにエラと内臓を抜いちゃっているので開くだけですが、
釣りたてとか、内臓付きをそのまま買ってきた場合は開いたあとに取り外して水洗いして血を取り除きます。
そのあとキッチンペーパーなどで水気を完全に拭き取ります。
僕は専用に100均で歯ブラシを使い捨て感覚で用意して使ってます。オススメです。
できない!って人でも最近はお魚屋さん側が無料でやってくれたりしますよ!
ちなみに背開きと腹開きとあるんですがお魚によってわけるといいと思います。
基本的には「背開き」のほうがやりやすいのですが、頭を割らないといけないので頭が硬いお魚の場合は腹開きのほうが安全ですよ。自分でやる方は参考までに・・・。
次に浸す漬け汁を用意します。
魚より先にこっちを用意しておくほうがスムーズかも・・・?
水900cc、酒100cc、塩70g、こんぶ1枚を自分はベースにしています。
そしてここに命水をいれましょう!5ccくらいで大丈夫、あんまり入れすぎると魚が硬くなってしまいます。
こんぶから出汁がでるので全部ぶち込んで30分ほど置きます。
塩と酒に関しては完全に好みで調整できる部分なので薄味にしたい場合は塩を減らしましょう。
酒をみりんに変えればみりん干しにもできますよ。
ここまでできたらあとはお魚を漬けていきます!
漬け時間は味の入りやすい白身魚の場合は20分くらい、アジなどの場合は40~60分を目安にしています。
漬け終わったら取り出し水気をふきとりいよいよ干しに入ります。
外で干すのもいいんですけどこの暑い時期には非常にリスキー・・・。
なのでオススメはこのままラップをかけずに冷蔵庫にぶち込みましょう。
冷蔵庫内で乾燥が進んでいきます。涼しいので腐敗の心配も虫が飛んでくることもないです。
冷蔵庫に匂いがついたりもしないのでオススメですよ![]()
写真だとすごくわかりづらいのですが7~8時間で表面に膜のようなものができ、指で触ってもくっつかないくらいの状態になれば完成です!
あとは焼くだけ!すぐ食べない場合は冷凍で1週間くらいは軽くいけますので作り置きも◎
どうです?けっこう簡単に作れるなって思いませんか?
新鮮な魚を手に入れるのが一番大変かもしれません![]()
僕の住んでいる埼玉県には海がありません。。。
海に囲まれた日本では縄文時代から干物文化があったらしいです。
現代まで残って今も愛されているってすごいですよね。
そんな干物作りに太古から存在するミネラルを組み合わせてみた回でした。
うま味成分である各種アミノ酸はミネラル(主にナトリウム)と結合して相乗効果で更にパワーアップしますのでぜひいろいろなものに使ってみてください!
まだまだ夏は続きますのでおいしいものを食べて乗り切りましょ~。
それでは![]()







