いきなりテレビドラマの話になりますが、

昔から学園ドラマはテレビ番組の人気コンテンツのひとつ。

初期の学園ドラマには《青春》と言う言葉がど~んと入っているものがたくさんありました。

 

青春とはなんだ

これが青春だ!

飛び出せ!青春

進め!青春

われら!青春

とか…

 

すみません、全部昭和のドラマです。ガーン

 

ストーリー展開はどれもほぼ同じ。

舞台は高校の運動部(サッカーサッカーかラグビーラグビーが定番)

生徒たちは恋や、進学や、家庭環境にそれぞれ悩みをかかえていて、

毎回誰かの悩みが大きな事件に発展していくのですが、

仲間の友情と、型破りだけど生徒思いな熱血教師の力添えで必ず解決し、

みんなで夕陽に向かって走って行くシーンで終わります(笑)。

 

 

これらのドラマの熱血教師役で人気を博したのが、

竜雷太さん

村野武範さん

中村雅俊さん

等々

 

今や貫禄のベテラン俳優です。

(村野武範さんはステージ4のガンを見事に克服されています。生徒たちに「決してあきらめるな!」と言っていた熱血教師の生き方は、まさにご本人の生き方そのものなのかも知れません。)

 

音楽でも青春をタイトルにした曲は数知れず。

 

・・・打つの大変なのでやめます。

 

でもタイトルに《青春》が入る歌を1曲あげて!

と聞けば見事に世代の差が出ると思います。てへぺろ

 

青春時代を振り返れば、楽しかった事、つらかった事、情熱を傾けた事、後悔した事、

様々な出来事が、時には胸に熱く、時には胸が締め付けられるように思い出されるのではないでしょうか。

 

青春は二度とない人生の特別な時、

これを過ぎたら、あとはオジサン、オバサンへまっしぐら・・・

 

どうもそんなふうにとらえられがちですが、

ちょっと待って下さい!

 

《青春》って文字にあるとおり《春》ですよね。

 

春があるなら夏・秋・冬は?

 

 

・・・実はこれが、ちゃんとあるのです!

 

青春のあと

 

朱夏(しゅか)

 

白秋(はくしゅう)

 

玄冬(げんとう)

 

と続きます。

 

これは、元々は五行(ごぎょう)説が由来。

こんな図をご覧になった事ありませんか?

 

 

ザックリですが、五行とは木・火・土・金・水。

万物はこの5種類の元素からなるという説です。

 

そしてこの五行にはそれぞれ対応する色、季節、味、臓器などがあります。

(その他にもいろんなものが対応します。)

 

で、図にある通り、

 

木は 青で春(青春)

火は 赤で夏(朱夏)※「朱に交われば赤くなる」・・・どちらも《あか》

金は 白で秋(白秋)

水は 黒で冬(玄冬)※「玄人(くろうと)」と言うように玄は《くろ》を表します。

 

となるのです。

 

※長くなるので土やその他の事はパスします。

 

この五行と陰陽を組み合わせて、陰陽五行と表現される事が多いです。

 

これは過去何度も会報紙の「ミネラルだより」でご紹介した事がありますが、

生体ミネラルをしっかり補給しながら、陰陽五行に従った食養生をして頂くと、ビックリするくらい体調の変化を感じる方が多いのです。

 

例えば上の図を見ると、木は青で春であると同時に肝臓と書かれています。

春は肝臓が主役となって体内の解毒や浄化に大活躍する季節なのですが、ともすればオーバーワークで疲れがちにも。

 

そこで、春は肝臓の負担を減らすために、

 

◆解毒を促す食品(人参・アボカド・トマト・にんにく・ブロッコリー・ほうれん草・アスパラガス・りんご等)がお薦め。

 

◆その他にも、体内酵素の働きを助けるための酵素食品として、長ネギ・大根・山芋などもお薦め。

大量に食べる必要はありませんが、酵素は熱に弱いので生で食べると良い。

 

◆さらに殺菌力のある食品として、からし・わさび・生姜も良い。

これも薬味として少量でOK。・・・たくさん食べられるものじゃありませんよね。

(ミネだよ119号より)

 

肝臓は体内の免疫力を司る臓器。

今年は特に、ウイルスに負けない体作りのためにも、肝臓を労わる事が重要です。

 

 

また寒い冬は体を温めるもの、暑い夏は体を冷ますものを心掛けて食べると良いのですが、じゃあ何がいい?

 

こんな時に、「寒い時に採れるもの」「寒い地方で採れるもの」体を温める。

「暑い時に採れるもの」「暑い地方で採れるもの」体を冷やす。

と言うような陰陽の基本を覚えておくだけでも役にたちます。

 

ちなみに上記の肝臓におススメの酵素食品や薬味は、体を冷やす陰性のものが多いので、体が冷えやすい方は体温が高まって来るお昼以降に食べると良いです。

※これも陰陽の食養生の知恵です。

 

ご興味お持ちの方は《陰陽》や《陰陽五行》で検索して調べてみて下さい。

 

 

たまに会員さんから「陰陽五行について聞きたい。」

と電話がかかってくる事がありますが、

中には「遠洋漁業について聞きたい。」と電話してきた方も(笑)。

確かに響きが似ていますね…

 

「陰陽五行」について、社内で一番のエキスパートは中村くん。

 

実は4月から会報紙の「ミネラルだより」をリニューアルします。

 

今まで以上に内容を充実させようとただいま準備中ですが、

これから毎月彼には上記のような豆知識を、

短いながらも「陰陽コラム」として書いてもらう予定です。

 

より良い製品をお届けするのはもちろんですが、

より良い情報をお届けするのも当社の使命!

これからもどうぞお付き合い下さいませ。

 

 

さて、話を青春に戻します。

 

青春

朱夏

白秋

玄冬

 

それぞれどの年代を指すかはかなりアバウトみたいです。

ただ昔に比べて人生長くなっているので私的には、

 

青春 10代~20代

朱夏 30代~40代(もうちょっと長くてもいいかも)

白秋 50代~60代(これももっと長くてもいいかも)

玄冬 70代~(あるいは75~とか)

 

って、とこでしょうか。

 

 

ところで季節はいつがお好きですか?

 

心浮き立つ春!

猛暑だろうが、やっぱり夏!

実りと紅葉の秋!

スノボにはまって冬!

 

それぞれに好みは分かれるはずですよね。

 

そうであれば青春だけが特別なのは絶対におかしい!

 

青春と同様、

朱夏・白秋・玄冬をもっともっとポピュラーなものにしていきたい!

そう思いませんか?

 

そしてそれぞれの年代の方!

青春と同じく、今は二度と来ないかけがえのない季節です。

 

青春を謳歌するように、

 

朱夏を! 

白秋を! 

玄冬を!

思いっきり謳歌して下さいませ!

 

オマケ

「これが青春だ」主題歌 

「これが青春だ」 布施明

 

「飛び出せ!青春」主題歌

「太陽がくれた季節」 青い三角定規

 

      

   ただいま白秋真っただ中の見上でした。

 

 

 

さすがにここまではしませんが・・・