上の写真はご本人のものではありません。
今回は、目尻のシミが消えた話しです。
シミとは、
「メラニンという色素が沈着したものです。通常メラニン色素はターンオーバー(新陳代謝)の働きで、28日間で剥がれ落ちて元の肌色に戻りますが、そのターンオーバーがうまくいかなくなるとシミになります!」
というのが一般的な考え方のようです。
たぶんそこら辺まではそういうことなのかも知れません。
ということは、
・シミができにくい人はターンオーバーが何歳になってもうまくいっていて、
・シミができやすい人は若くてもターンオーバーがうまくいかなくなっている、
ということになります。
男性でも目尻に丸いシミができる人もまれにおりますが、女性の方が多いですよね。
ほとんどの男性はメイクはしませんので紫外線対策もしていないことになります。
逆に女性の場合は、外に出る時はちゃんとメイクをして紫外線対策に気を使っていると思います。
それなのに何で男性には目尻のシミは出来にくくて、女性には出来やすいのでしょう?
生まれつきの体質?
女性の皮膚は弱いから?
それは治療する先生の逃げ口上であり、
「腰の痛みは歳だからしょうがないよね!」
「膝の痛みは老人性だからうまく付き合って行きましょう!」
というのと一緒です。
今回の話しは目尻のシミについての話しなのですが、
結果から言うと、
ターンオーバーがうまくいかなくなる原因というのは年齢は関係ないようです。
ターンオーバーがうまくいかなくなってしまった原因は別にあって、その原因を抱えてしまうと、若いとか高齢とかは関係なく目尻に丸いシミができてしまうことになるようです。
ターンオーバーがうまくいかなくなってしまった原因とは何なのか?
その原因を処理することができると目尻のシミは消えるのですが、
それについては
企業秘密なので(でもないけど)ここには書けませんが、ちゃんとした原因があります。
今回もどうしたらシミが取れるかを患者さんの身体を借りて検証したわけではないのですが、
結果的に、回を追うごとにシミが薄くなっていき、気がついた時には、メイクで隠す必要がなくなって、大変喜んでいただけました。
その方は、ずっと治らない辛い症状を抱えて来られていた方で、シミを取ってもらいたくてご来院されていたわけではありません。
症状は、当院自慢の一発改善的な施術では改善できない様な、比較的回数のかかる症状だったのですが、その症状が改善されて行き、身体の動きも良くなるにつれ、気がついたら目尻の丸いシミが薄くなっておりました。
ですから、アトピーや手の指にできるイボの様に、
短期間で劇的改善!
というわけには行かないのですが、ジワジワ時間を掛けて薄くなって、最後はほぼ消えて、見えないくらいになりました。
シミに関してはご来院当初からその話しをしていたわけではなく、結果が出てきてから
「前よりも薄くなってきたと思いません?」
という様な話しをしてみたところ、
「そうなんです!最近自分でもそう思って喜んでいたところなんです!」
的な話しになったわけです。
今までもこの様なケースは度々ありましたので「今回もいけるだろうな!」と思っていたら、案の定、うまく行きました!
というお話しでした。
