ゴルフでの脱臼癖が改善 | 札幌市北区の整体院 碧い宙 臨床報告

40代 男性

主訴 左肩の脱臼癖

 

ゴルフ暦は9年。

 

去年の6月、シーズン初のゴルフで初めて左肩を脱臼。

 

それ以来打ちっぱなしでも痛くて怖くて以前のように上まで振りかぶる様なスウィングができなくなった。

 

去年は怖くてずっと小さなスウィングしかしていなかったのでもう大丈夫かと思って11月のシーズン最後のゴルフでちょっと大きめにスウィングしてみた瞬間ガクッとなって激痛でもうダメだった。

 

 

という様な状況です。

 

この患者さんの場合は問診の中から考えられる原因は2つに絞られました。

 

1つ目は、

肩の可動域に一番影響する連動部位です。

そこを触った瞬間、患者さんの身体が逃げてしまうような痛みがありました。

そこを痛すぎないように時間をかけて緩めてみたところ、上の絵の2番目のところくらいまで振り上げられるようになりました。

 

そして、2つ目の部分の施術を行ったところ、

一番下の絵くらいまで振り上げても

「あぶない感じも無く、痛みも無いです!」

となりました。

 

ということで、原因は2つ重なっていたことになります。

そため、一昨年までできていたスウィングが去年になって急にできなくなってしまった、

ということのようです。

 

 

急に起こる肩の可動制限は、加齢や、運動のしすぎや、運動不足から起こるものではありません。

 

肩のストレッチをしっかりやっていれば起こらないというのもでもありません。

 

可動制限のある状態の中、無理して腕を振り上げるような動作をすると脱臼してしまったり、

 

場合によっては

 

「靭帯断裂で手術しなければいけない!」

 

ということにもなりかねませんので

 

「肩の動きが悪くなったな~」

 

と思った時の運動には十分お気をつけ下さい。

 

 

※ 靭帯さえ切れていなければ、大抵の肩の脱臼癖は手術しなくても改善できます。

 

 

 

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