狭窄がほとんどないにもかかわらず間歇性跛行が著明である症例もある。
外科的治療を施すための一定した基準がなく治療法選択においても混乱しているのが現状。
だそうです。
そうお医者さんも言っております。
症状は、
・腰痛
・腰の重だるさ
・筋肉の張り感
・足の痺れ
・長く歩くと痺れてきて、しゃがんで休むとまた歩ける(間欠跛行)
・つま先が持ち上がらないため、階段でつまずいたり、スリッパが脱げやすい
・歩行時に尿意を催す
・便秘
・会陰部に灼熱感
など。
ここで気付かなければいけないのは
「腰部脊柱管狭窄症が著明であっても無症状である症例もある。」
という部分と
「狭窄がほとんどないにもかかわらず間歇性跛行が著明である症例もある。」
という部分です。
このケースはかなり多くあるはずです。
ということは
狭窄しているからこれらの症状が現れているわけではない!
ということになります。
狭窄自体が根本的な原因であれば、当院としては解決策はありません。
が、
狭窄自体が原因ではなく結果であれば、結果をまねいた原因を解決することができれば狭窄も解決できるはずです。
原因が解決されれば結果は消失します。
その前に
「狭窄は関係ない!」
と考えたらもっと簡単です。
という感じで、脊柱管狭窄症と診断された場合であっても、患者さんが協力的であれば、ほとんどが改善に至っております。
改善結果から考えると、
上記に述べた症状の原因はすべて別々です。
脊柱管狭窄症から来ているものではないので、症状も違うわけです。
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