30代 女性
今年の夏、職場のデスクや棚の配置替えをしていた時に
左臀部から大腿部にかけて痛みと痺れが出始めた。
整形外科でヘルニアからの坐骨神経痛と診断。
しばらく通院したが、
仕事上腰に負担がかかる仕事もあるためか
改善されている感じがない。
同じ職種の友人にあった時に
坐骨神経痛の話しをしたら
友人は痺れは無かったけど腰痛があって
こちらにかかったことがあるらしく
すすめられて来ました!
とのことでした。
ここで気になるのが
そのご友人の腰痛の状況ですが、
伺ったところ
「今は仕事中も痛くないみたいです!」
とのことで、安心しました。
ご友人が今でも痛ければ紹介はされないでしょうけど。
それでまず確認しなければいけないことは、
この患者さんの場合
①本当の坐骨神経痛なのか?
または
②坐骨神経痛もどきなのか?
ということです。
本当の坐骨神経痛であれば
坐骨神経痛もどきに対する施術では
改善反応は起こりませんし、
逆に坐骨神経痛もどきであれば
本当の坐骨神経痛に対する施術では
改善反応は起こりません。
【 施術開始 】
大抵坐骨神経痛と診断された場合は
①か②のどちらかなのですが、
でも、この患者さんはどちらでもないようです。
珍しいタイプです。
つかみどころがありません。
時間が無くなってしまった為、
患部を直接施術してみましたが
やっぱり痛みと痺れが出るような
筋肉異常はありませんでした。
一応その施術を最後までやりながら
他の原因がある可能性を考えて、同時に
もう一つのポイントにアプローチしてみたところ、
起き上がって確認していただくと、
「痛みがかなり減りました!」
とのこと。
試しにもう一度やってみたところ、
「ほとんど違和感もありません!」
となりました。
なるほど!
そういうことでしたかー!
それなら①や②に該当する原因が無かったとしても
坐骨神経痛の痛みが出てもおかしくはないですね~!
このまま
明日の朝以降も症状が戻らなければ
もう大丈夫なのですが・・・。
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