英語の頭に変わるまで -15ページ目
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はじめに

英語のあたまになるってどんな感じがするのかなぁ?

子供の頃から英語に憧れて
外国の映画を観ては、主人公のように振る舞ったり
電車の中で外国人を見ては、シンプルにかっこいいなぁって思っていたり。


小学校の頃、公園にヨーヨー・マスターが来て
街中の子供達が「外人、外人」って騒いでいたっけ。


10代後半、ちょっとした交通事故を経験し命の尊を感じました。

あの時は人生やりたいことなんてわからなくてねぇ、
当時唯一はっきりしていた夢。

それが、

「英語の頭になりたい」。

「英語が話せるようになりたい」

「世界中に沢山の友達をつくりたい」

「世界中を旅してみたい」


19歳の初春、
アメリカに飛ぶ飛行機の中でこんな手紙を自分に書きました。





今 アメリカへ向かっている。

頭の中は100%日本語
日本では落ちこぼれだった僕の頭、
こんな僕でも頭が英語になることができるだろうか?

もし頭が英語になったら、どんな気持ちなのかなぁ?

もし頭が英語になったら、同じ感情なのだろうか?

もし頭が英語になったら、今の僕のような人につたえてみよう。

学校で頭が良くなくても、やればできるって。


日本人は英語を10年近く学ぶのに、ろくに会話すらできない。
文法じゃない。 考え方だと思う。


自分を使って実験してみよう!




学校では教えてくれなかった、本当に学びたかったこと。

英語の頭に変わるまで。





谷垣 大輔
1988年2月


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