私たちは詩を失い 私たちは詩を失い 世界感覚を失い 世界そのものを失っているのかもしれない 解釈によってではなく 感覚と直感によって生きている動物 子ども、特にカラダの不自由な子ども 異常とされている大人たちは 向こう側の世界とこちら側の世界の境界を楽々と行き来する 境界など元々存在しない生き方が可能なのだ 内が外であり 外が内であり 幻想が現実であり 現実が幻想であるこの世界 世界への限りない信頼と愛情を注いだ映画監督 アンドレイ・タルコフスキー ※大学ノートより雑記