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ボーダーガーデンのバラ 【ノスタルジー】
少しずつですが、ボーダーガーデンの冬支度の切り戻しをしています。
色んな植物が伸び放題になっていて、その下に隠れてしまっていたバラ 【ノスタルジー】 です。
izurin ガーデン は aid station
先ずは、タイトルの 『aid station』 の意味からいきまぁ~す。
ご存じの方、いらっしゃいます?
おばさんは全く知りませんでした。(^▽^;)(笑)
今日のタイトルに使いたいと思って調べました。
他の言い方には 『water station』 『drink station』 などがあるようです。
直訳すると『水の駅』 『飲み物の駅』ですね。
おばさんがタイトルに使った『aid station』 を直訳すると『援助(救済)の駅』となりますが・・・
もうお分かりですよね。
おばさんが調べた言葉は『マラソン(長距離)の給水所』でした。
では、『izurinガーデンは給水所』ってどういうことなのでしょうか?
じゃあ 答えを発表しまぁ~す。
こちら↓が答えの画像でぇ~す。
白花フジバカマに蝶が止まる画像ですが・・・
10月4日のブログで、この白花フジバカマを紹介した時にも触れたアサギマダラという蝶です。
アサギマダラという蝶は、『旅する蝶』とも呼ばれています。
この蝶、滅茶苦茶凄い距離を旅するんですよ。
その距離2500キロ (*0*;) ギョッ
そう、2500キロもの長距離を旅するアサギマダラなので、
おばさん家の庭は、アサギマダラの給水所なのです。
最初に見つけたのは、昨日(23日)の朝です。
ゴミを捨てに行こうと、車に向かったら(おばさん家のゴミ捨場は、車で行くほど遠いのです(^▽^;))ボーダーガーデンの白フジバカマにアサギマダラが止まっていたのを見つけたのです。
「これは、ゴミ捨てなんか行ってられない。 写真とらなきゃ!」と、回れ後ろ(^▽^;)
コンデジ持っていなかったので、部屋にコンデジを取りに行き、何枚か撮影しました。
何枚か撮れたので、そぉ~と静かに横を通ってゴミ捨てに行き、戻ってみると・・・
さっきは1頭だったアサギマダラが、2頭いる~!
これまた 「画像撮らなきゃと~」 息を潜めてシャッターチャンスを狙い、2頭が写る1枚が撮れました。
この頃から、段々と雨が降り出してきました。
おばさんのカメラはコンパクトデジタルカメラです。
望遠で綺麗に撮れるような代物ではありません。
なので、そぉ~と 足音たてないようにして近づきます。
いくら足音をたてないようにして近づいても、アサギマダラは気付いて花から飛び立ちます。
でもね、じぃ~とそこで立っていると、アサギマダラは好物の白花フジバカマの匂いに負けて(笑)、また蜜を吸いに花に止まります。
そこを近距離で、マクロモードにして撮りました↓
蝶にも性格があるようで、小心者とそうでない者・・・
この方は後者で、知らん顔して蜜を吸っていました。↓
十分に近づいて撮れたので、この後は「どうぞゆっくり給水し、羽を休めて行って下さい。
撮らせてくれてありがとう」と小さな声でお礼を言って、部屋に戻りました。
午後になって、もう居ないだろうと外に出ると、今度は3頭居ました。
流石に3頭を1枚に収めることはできませんでしたが・・・
最初にお伝えしましたが、最近はボーダーガーデンの冬支度の切り戻しをしていました。
この白花フジバカマのそばの植物は、既に切り戻し終わらせました。
白花フジバカマも切ってしまおうかなぁ~と思ったのですが・・・
「もうちょっと待ってみるか、もしかしたらアサギマダラが来るかもしれないから~」と切らずにいたのでした。
切らなくて良かった~
皆さんにアサギマダラの画像が紹介できてぇ~
で、一夜が明け、もうご出立したかなぁ~ アサギマダラの御一行さんは~ と思いながら庭に出てみると・・・
まだチェックアウト前でした。↓(笑)
一生懸命 ブレックファースト中でございました。
今朝も3頭居たのですが、1頭は超ビビり屋さんで・・・
どうしても3頭を1枚に収めることはできませんでした。
我が家に飛来したアサギマダラは全て♂のようです。
アサギマダラのオスの後羽根(後翅)には黒褐色の大きな斑紋があります。「性標」というらしいのですが、メスにはこれがないそうです。
【アサギマダラ】
《大きさ》
アサギマダラの大きさは、前羽が4~6センチほどの大きさで、羽を広げると10センチ前 後です。
《名前の由来》
黒と褐色の模様と、ステンドグラスを思わせる透けるような薄い浅葱(あさぎ)色の斑(まだら)紋様の羽を持っています。胸にも特徴 ある斑模様があり、これが名前の由来だそうです。
あさぎ色とは新選組の羽織の色って言ったら思い浮かぶ方もいらっしゃるかと思います。
《旅するアサギマダラ 驚異的飛距離》
アサギマダラを有名にしたのはその渡りのすごさです。春から夏にかけては本州等の標高1000メートルから2000メートルほどの涼しい高原地帯を繁殖地とし、秋、気温の低下と共に適温の生活地を求めて南方へ移動を開始し、遠く九州や沖縄、さらに八重山諸島や台湾にまで海を越えて飛んでいきます。海を渡って1000キロ以上の大移動です。台湾・陽明山まで飛んだのはこれまで5個体が確認されていますが、これなど2100キロの飛翔になります。
また逆に冬の間は、暖かい南の島の洞穴で過ごしています。新たに繁殖した世代の蝶が春から初夏にかけて南から北上し、本州などの高原地帯に戻るという生活のサイクルをきちんと守っているのです。季節により長距離移動(渡り)をする日本で唯一の蝶なのです。
2006年時点で南下の最長記録
直線距離にして2246キロ・メートル
2011年10月10日に和歌山県から放たれたマーキングしたアサギマダラが、83日後の12月31日に約2500キロ離れた香港で捕獲されたのです。この個体は途中高知県でも捕獲されていて、世界第2位の長距離の移動が確認されました。(1位はアメリカとメキシコを往復するオオカバマダラの「3300キロ」)
《アサギマダラ集結の名所、喜界島と姫島》
秋にたくさんのアサギマダラが集結する場所として、奄美大島の東の喜界島(きかいじま、きかいがしま)や大分県の姫島が知られています。小さな島がある日突然アサギマダラだらけになり、3,4日 で皆いなくなるといいます。これを見に愛好家が集まるほどです。
《これほどの長距離を旅することができる1つの理由》
アサギマダラの本州での食草はキジョランやイケマ、サクラランというガガイモ科の植物です。ガガイモは地下茎で伸びるつる植物で、路傍でよく繁茂している植物です。 いずれも毒をもっています。これを食べているアサギマダラには他の昆虫や鳥も近づけないのです。 近年、摂取したアルカロイドをどうして他の動物への防御物質に転用するのか、その生化学の解明も注目されています。
以上、アサギマダラについて、おばさんがかいつまんで、
こちら↓のサイトから引用させて頂きました。
こちらのサイトの出だしには、このような一文↓が含まれます。
『知らなければ野鳥も昆虫も植物も、ただ自然の一部ですが、ひとたび知識を得ると、そこから興味尽きない世界への扉が開かれる。そんなことも教えてくれたアサギマダラの話です。』
おばさん、本当にそう思います。
おばさんも、今の家に引っ越すまで、野鳥も昆虫も検索することはありませんでした。
しかし、自分家の庭で、色んな種類の野鳥や昆虫を身近に感じるようになって、ちょっと調べてみようかな?って思ったんです。
調べてみると、これが結構面白い。
凄いでしょ! 蝶があの小さな身体で、羽で、2500キロ飛んで旅するんですよ。
そして、旅の途中で我が家の庭で栄養補給と休憩して、また旅立っていくなんて!
なんて嬉しいことなんでしょう。
マラソンのボランティアスタッフになった気分です。(^▽^;)(笑)
あぁ~ 白花フジバカマを植えて良かった、そしてまだ切り戻ししなくて良かった~(*^-^*)
アサギマダラは気温21~23℃の場所を好み、その気温の所に移動して南下していくようです。
昨日・今日の新聞に、善通寺・竜王山・鹿児島健康の森公園にアサギマダラが訪れたとの記事が載ったようです。
白花フジバカマを植えると、貴方の庭にもアサギマダラが来てくれるかもしれませんよ。
(標高が高いとフジバカマは育たないらしいので、そのような場所ではヒヨドリバナ・ヨツバヒヨドリを植えると良いようです。)
どこかで白花フジバカマの苗をみつけたら、是非連れ帰ってお庭に植えてみて下さい。
貴方の庭も 『アサギマダラのaid station』 にしてみてはいかがですか?
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
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