中医学の歴史では、宋の時代におたふくの予防接種が

試されました。 予防接種の目的は、現在と同じく、

その病気にかかることを防ぐためでしたが、臨床の結果、

おたふく自体にかかるよりも、予防接種による副作用の

方が深刻だと判断したため、その後、中医学の中では

予防接種は奨励されなくなりました。


中医学では、子供時代の伝染病は親または先祖から受け

継いだ毒素を体が排出していると考え、成長の自然な流れ

とみています。


先祖崇拝の習慣があった古代中国では、輪廻転生の

宗教的な信仰もありました。 中医学は道教、儒教、

仏教という宗教と哲学を根幹にもつ伝統医学です。


幼児が1歳6ヶ月ー2歳に達すると、人体の成長を司る

腎がさらに活性化し、毒素が排出されはじめます。

小児の伝染病はウイルス性ですが、それ以上に、松果体が

このバイブレーションを敏感に察知しているそうです。


体がウイルス性の病原体と闘っている時に、免疫系が

弱ると、真菌性の病原体に対する抑制力が衰え、肺炎など

の第二次感染に繋がるそうです。


基本的には、ウイルス性の感染にGreenland moss。

真菌性の感染にはTee Tree Oilを使用します。


Greeland moss一滴とTea Tree oil一滴をメープルシロップ

など、甘みのある液体に混ぜて飲ませます。

蜂蜜はアレルギー反応を起こす場合があるので、注意が

必要です。 この2つのエッセンシャルオイルはミドルノート

なので、だいたい6時間で効果が薄れてしまいます。

1日にあげる目安は2-3回。


高熱が出た場合は、German Chamomileをキャリアオイルで

薄めたものを足の裏につけます。


また、呼吸器系に影響が出ている場合は、

Douglas Firを用います。 肺の酸素吸収率を高めます。


また、痰がつまっている場合は、TangerineやMandarineの

エッセンシャルオイルをキャリアで薄めて胸に塗ったり、

メープルシロップに一滴垂らして飲ませることも可能です。


服用に使用するエッセンシャルオイルは、必ずオーガニック

で、信頼の置ける製造元から購入してください。


アメリカでは、Original Swiss Aromatics がお勧めです。



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