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前回の続きです。
「白板症でしょう」という診断を受けて部分麻酔で白い部分だけを(1センチほど)切られました。
白板症でも初期ということでしたが、切り取るというか白い部分だけを削いだような・・・
だけなので傷の治りも早く、その日の夜に勝手に糸が抜けてしまいましたがほんの少し
血がにじむ程度でした。
抜糸の日には傷がすっかり治って抜糸の必要もなく「これで終わった
」かと思ったら
切り取った部分の周辺がしこりになっていて、まれに癌化する人もいるらしく
定期的に診ながら様子を見るか、手術してしまうか…手術で採ってしまうほうが安心かもしれない、ということでした。
「白板症が癌化した」という記事をネットで読んでいたので
「癌になるかもしれん」と怯えながら生活するより思い切って手術することにしました。
全身麻酔での手術ということで不安でしたが、手術後に目が覚めた時は
舌の痛みはしびれであまり感じず、喉と鼻の奥が激痛でした。
器官が細く、麻酔の一般的なサイズのチューブが入らず、粘膜が傷ついてしまい、細いチューブでやっと麻酔できたらしく・・・口の中も鼻も血だらけやった![]()
喉の痛みと点滴のせいでしょっちゅうトイレに行って、ちっともグッスリ眠れず、翌朝から
流動食が出てきたけど、喉の痛みがひどく飲み込むことができず、結局、また点滴・・・
激しい喉の痛みさえなければ、飲み込むことはできるので一泊だけで帰れるはずが、私の器官が細いせいで二泊するはめになり、(先生からはもう一泊と言われたけど「帰りたい」とお願いして、栄養指導と処方せんの栄養補助ドリンクを飲むのを条件で帰ってきました)
術後の抜糸も済み、今後は定期検診で良いらしく、舌のピリピリ感がしばらく残るらしいけど
「怖がらず、でもうっかり噛まないように食事しておしゃべりしてください」と言われました。
そうやねん。食事の時に、感覚が鈍くなってて噛みそうになるし、縫った部分が引きつって
しゃべるのも、うまくしゃべれません。
食べるのに時間かかりすぎて冷めてしまうし、食事そのものが億劫で、暑い季節はビールが
楽しみやったのに、そんな気にもならず・・・
でも一応、時間はかかっても普通の食事ができるようになってます![]()
体力と体重が落ちたので、手っ取り早くプロテインやバナナジュースを作って飲んだりと工夫してます。
自分では気付かなかったけど、子供の頃からずっと言われてきた
「我慢しすぎ」とか「自分の事を後回しにしすぎ」やった、のかもしれんな~、って反省。
痛みに強いというか鈍感なのかもしれへんけど、「しんどい」とか「痛い」とか「辛い」とか
口に出さないようです・・・(あまり自覚ない
)
これからは自分を大切にしようと思いました。
でも私だけではないんじゃないか
と思うんです。
ホンマは誰にも言わんとこ、って思ってたんです。
おもしろい話じゃないし、心配かけてしまうかもしれないので記事にしようか迷いましたが
女性は元々、痛みに強いし、世の中の主婦、お母さんて自分のことは後回しにしがち。
ちょっとした身体の異変や違和感があったら、悩んだり放置せずに早めに病院へ行ってくださいね。いや、ほんまに。