ご訪問ありがとうございます。
雨上がりの肌寒い今日、桜が満開で風に吹かれた花びらが
舞い落ちる中、自転車でサロンまでの道のりを楽しみました。
「せっかくキレイに咲き揃ったのにすぐに散ってしまうんやな~」と
サロンから小学校にある立派な桜の木を眺めていました。
桜って散りゆく姿も美しいですね![]()
さて桜に癒され、冷静にカイロプラクティックのお話です。
(長くなります)
アメリカで1895年にダニエル・デヴィッド・パーマーさんによって
創始された手技療法でギリシャ語のカイロ「手」と
プラクティック「技術」を意味する造語だそうです。
カイロプラクターの方は一番最初の授業で聞かれたこと
でしょうね。
アメリカからイギリス、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ諸国
などで、主に筋骨格系の障害を取り扱う脊髄ヘルスケアの
専門職として法制化されている、のです。
日本ではカイロプラクティックそのものをご存じない方がとても
多く「整体」とよく一緒にされますが
(きっと整体師さんがカイロプラクティックの施術もされるから
だと思いますが)
全く別物なのです。
わかりやすく、簡単に・・・一般的にカイロプラクティックでは
骨格のズレを調整、矯正することで痛みの軽減、機能改善
身体の自然治癒力を高めることを目的としています。
(マッサージはしません。)
特に腰痛、頭痛、むち打ち、肩こり股関節や膝などの痛み
運動器疾患系に優れた効果を発揮します。
以前、長男や娘がお世話になった整形外科では
カイロプラクティックを取り入れています。
手術するほどのことではないけれど痛みがあるような
疾患を持った患者さんのため、ということなのでしょうね。
倉田先生も「医者にも教えたよ」とおっしゃってたことが
ありました。
予防医学として利用されているということですね。
実は倉田先生の息子さんもカイロプラクターをされていますが
カイロプラクターになるために通われた専門学校は
先生の学校ではない、のだそうでして・・・
「有名なとこやけど技術は全然だめ。学科は親が教えるより
他で習うほうが勉強するから、施術は全部一から僕が
教えなおした」と笑っていらっしゃいました。
というのは、施術を教える先生というのが、現場で患者さんを
治しているカイロプラクターが先生ではなく
技術を生徒に教えるだけのカイロプラクター?の先生なんだそうで
そういう学校は珍しくないそうです。
カイロプラクティックの学校には整体師さんなど治療の幅を
広げるために学ばれる方も多いそうですが
技術を学ばず施術をしてるカイロプラクターさんがいるのだとか。
というのは日本では国家資格ではないから、なんです。
インチキな施術だったり、改善されず、ずっと通わされると
いうこともあるようです。
「一度できちんと治しなさい。治せなければお金はもらったら
あかん」倉田先生の教えです。
カイロプラクティックは何回も通わなくても一回で改善される
ものです。
ザ!世界仰天ニュースで放送されたのはアメリカでの出来事
ですが、アメリカでのカイロドクターは国家資格です。
カイロプラクティックそのものが危険なんじゃなくて
医療ミスだったと思うんですが
ミスを認めていないらしい、という説明でしたね。
お医者さんでも、獣医さんでも手術が得意なお医者さんや
診察が得意なお医者さんはいらっしゃるわけです。
「神の手」なんて呼ばれる手術ばかりされてるお医者さんも
もテレビで特集してましたね。
でも、手術が苦手なお医者さんだって、注射や点滴が下手な
看護師さんもいらっしゃいます。
なので、私はカイロプラクターのミスだったと思いたいです。
日本では国家資格ではないけれど、お医者さんだって
取り入れるカイロプラクティックです。
カイロプラクティックそのものは一回で改善される
体験した人にはわかってもらえる技術なんですが。
インチキな施術を受けてしまうと、テレビを観て
「やっぱり怖い」となってしまうでしょうし、とても残念です。