ご訪問ありがとうございます。
もうすぐ二十歳になる娘は来年成人式なので
「振袖のお仕立て上がりました」とお知らせのはがきが届き
来月、前撮り撮影の申し込みをしました。
以前から「かんざしを京都に買いに行こう」と娘と約束していて
娘と特急に乗って四条河原町へ行きました。
「晴れてて良かったな~」なんて言いながら11時過ぎていたので
「どこでランチする
」
娘がお友達と偶然見つけた牛たん専門店が気に入ったらしく
「京都に来て牛たん~
」と思いましたが「まあええか」
仙台牛たん専門店坂の上商店さん
京都らしくレトロなどこか懐かしい店内は落ち着きます。
娘は左上の牛たんとろろ丼を、私はお試し牛たん定食。
テールスープ、京漬物たっぷり添えられた牛たん塩味と
小鉢に入ったとろろに麦ごはん。
「美味しすぎて泣きそう~」と娘。
柔らか~い牛たんも、麦ごはんもスープも京漬物(白菜とみぶな)
どれを食べても美味しくて「絶対にまた来よう」
主人や息子たちの顔が浮かびました・・・次はみんなで来よう![]()
お腹が満たされ、十代の頃よく行った新京極にある左馬さんへ
ここは、あぶらとり紙や舞子さんや歌舞伎役者さんの
プロ仕様の化粧品を扱うお店です。(普通の化粧品もあります)
娘の唇の色にきれいに発色し満足できる赤い口紅が
なかなか見つからない、ということで「あそこやったら」と
思い出し・・・ありました。
どんな色も明るく発色しちゃうので赤の口紅を買い本人は赤の
つもりで塗っているけど
「オレンジ?」とか「ローズ?」に見えます。
でもこれは娘が塗ると深紅になり「この色めちゃいい~
」
娘の肌もキレイに見えるし、振袖にはぴったりな色です。
三善 宝紅3.紅玉(他に 1.つばきと2.ざくろ)
そしてやっと祇園へ行きかづら清老舗さんでかんざし・・・の
予定でしたが「いくら古典柄の振袖いうても桃割れを結うわけ
違うし、舞子さんのかんざしはなんか違うよな・・・」
オリジナルの正絹ちりめんの髪飾りがどれも可愛くて
娘も私も目移りしてしまい決まられずにいると
店員さんがアドバイスしてくれました。
やっと決まった髪飾り。全部別売りだけど、金糸の組みひも
と下がりもお花とセットにすることに。
お花だけよりやっぱり「下がり」があると動くたびに揺れるのが
可愛いです・・・これは譲れない。
夕方からアルバイト、ということで休憩もせず
「京都に来たらめっちゃ歩いてまうねん」と機嫌よくぼやく娘
と「せっかく来たのにお茶くらいして帰りたかったな」と
言いつつ、「もう電車でもええから座りたい」私でした。


