9年前に我が家にやって来た黒い小さな小さな黒猫。
当時、中学生だった長男の友達が、「今から捨てますよ~」


といわんばかりのおばさんに遭遇してしまい
じっと見ているとおばさんと目が合い「いる?」
思わず「うん」と言っちゃったとか

もらってきたのはいいけれどマンション住まいの彼は
困り、数人の友人の家を日替わりで預けられていた仔猫。
生後6週間くらいの仔猫にしか見られないベビーブルーの瞳。
哺乳瓶でもミルクを上手く飲めず、スポイトで飲ませてやっと
お腹いっぱいに飲むことができ、手のひらにすっぽり入るサイズ
で、そんなには寒くない秋でしたがあまりにも小さな仔猫は
小刻みに震えていました


2度目に我が家の順番が廻って来たとき、家族みんなが
誰からともなく「我が家で引き取ろう」と...
「キキ」長男の友人たちからもらった名前のまま

キキは大きくなりました
