今日の日程はこんな感じ。
朝、仕事を済ませてからなので
11時半出発でした。
須佐神社⇒橘本神社⇒藤白神社⇒日前・国懸宮
できればもう1社、行きたかったけど時間切れ・・・
藤白神社は、「鈴木」姓の発祥の神社ということでも有名ですが
今回は、有間皇子社にもう一度ゆっくりお参りしたくて行ってきました。
皇位継承問題に巻き込まれ
若くして殺された有間皇子。
本人は、皇位なんて欲しくなかったので
狂ったふりをして、その泥沼から身を守っていましたが・・・
罠にはめられ
「密かに皇位をねらっている」ということにされてしまいます ∑(゚Д゚)チガウッテー!!
処刑のため、天皇のいる白浜に連れて行かれる途中
ここ藤白の地で殺されてしまいます・・・![]()
しかも、有間皇子は
弁明することもなく
「すべては天と赤兄(罠をしかけたやつ)のみぞ知る」とだけ言って
この世を去ったそう・・・・°・(ノД`)・°・
「不幸は自分だけでよい。若者は己の生命を精一杯生きてほしいと皇子の魂は願っている。」(藤白神社案内より)
いや~~~~泣けてくる~~~(ノω・、)
とっても大事にされていて
現在でも 有間皇子まつり が行われています。
それがせめてもの救いやわ~![]()
ちょっとセンチメンタルになりつつ・・・
ゆっくりお参りしてきました。
最後の「日前・国懸宮」は
紀伊国の一宮のひとつ。
「日前宮」と「国懸宮」のふたつが一緒にご鎮座しています。
ここの話は、ほんとに長くなるので(;´▽`A``ちょっとだけ。
ご神体は2社とも「鏡」なのです。
しかも、伊勢神宮の「八咫鏡」と同等のもの、とされているため
かなり格の高い神社であるとか。
以前に、ここの元宮である「浜宮」にお参りしましたが
神宮と同じ扱いであったとは思えない感じでした(゜д゜;)
そこから現在の地に移す際、
もともと、そこにいた「オオヤビコ」さまが伊太祁曽へ移されたのです。
・・・というお話し。
おもしろいのが
参道から向かって左側に「日前宮」
右側に「国懸宮」と、
シンメトリーな造りになっています。
鏡池までちゃんとあって。
そこの、空気の違いが本当によくわかるんです。
どっちが良い悪いではなくて
さわやか~~~ と じんわりあったかい・・・みたいな。
今日もそれを実感できました。
和歌山は何回行ってもおもしろい所。
今度は3社参りと言われる
日前・国懸 伊太祁曽 竈山神社
に行きたいな~


