毎月、第2水曜に阿倍王子神社で開催されている
古事記の会 に行ってきました。
先月は行けなかったから、2か月ぶり~![]()
なんか、いつもにも増して充実した内容でした。
今日はイザナギが黄泉の国へ、イザナミを迎えに行く場面から。
仏教の「死」についての世界観と、神道の「死」についての世界観は
ぜんぜん違っていることがわかります。
昔は黄泉の国に行ったり来たりできるんやね。
(でも黄泉の国の食べ物を食べてしまうと帰れなくなるのです)
死体の変化図(!)みたいな絵巻を見せてもらったり
イザナミから生まれた神様の説明など・・・
「たけみかづちの神」についても
いろいろ語ってくれました~
やはり、諸説あるようで興味深い神様ですね。
その流れで、ふつぬしの神のお話⇒石上神宮⇒十種の神宝
ここで、今までずっと謎だったことが
私の中でスッと腑に落ちた!
「十種の神宝」といえば
蛇のひれ とか 蜂のひれ とかよくわからない下図のような道具?だと伝わっています。
その裏で、
そのようなものではなく、実は「十種の教え」のことだという説も。
私はこちらの説の方が好きで
古神道の「教え」のことだと思っていました。
でも・・・・・・
この図を見たとたん
あ!!そうか!!
これは「シンボル」なんだー!と思ったのです。。。
こないだ受けた象徴学講座 と繋がりました。
どれがどれ、とかわからないけど
きっと、十種の教えをあらわした「シンボル」がこの図なのかな?と・・・
本当かどうかは、わからないけど
私の中で「絶対そうや!!」という妙な確信が(笑)
調べると、実際そういう説もあるみたい。
で、その十種の神宝の絵を重ねて
折符にしてお守りに![]()
なんか嬉しい
そのあとも、いろいろお話は続き
最後に晴明さんが言われた
「今までは いかに生きるか?どう生きるか?など生きるということばかりに
焦点が当たっていたけど、これからの時代は
いかに死ぬか?どういう死に方をするか?を考えていく時代なんじゃないかな?」
という言葉が印象に残りました。
「死ぬこと」に目を背けるのではなく
真正面から向き合うことって大事かもしれない・・・・


