訳あって、私は実母実弟とほとんど連絡を取っていません。

 

が、実母の妹弟である叔母や叔父とは定期的に連絡しています。

叔母は東海地方に、叔父は関東近郊の私の地元に住んでいます。

 

今回はその叔母の話。

 

叔母の息子(私にとっては従弟ですね)は、子供の頃に脳の病気になって、

障がいをえました。

それは結構重い方で、従弟とはいまだに会話が出来ません。

 

その事が多分にあると思うのですが、叔母は人生の途中で洗礼を受けクリスチャンに

なりました。

心のよりどころが必要だったのだろうな、と理解しています。

 

が、ときどき送ってくれるクール宅急便の野菜やおかずの中に

 

一緒に聖書関連の本が入っているのです。

 

5cmくらいの厚さの聖書に始まり、それ関連の冊子、佐藤愛子さんの著書等々。

みんなひんやりと冷えています。

 

ありがとうのお礼を言うたびに、「神様はあなたを守ってくださっているのよ」と

言うメールをくれます。

 

またそれとは別に、私の実弟(実母と同居している)が、某新興宗教に

入信しており、親戚も知っていてザーッと引き潮のごとく引き気味の状況。

こちらについては、理解はできていませんが、彼が選んだことなので仕方ないかなと

 

そんな中、

実弟はなんと、その叔母のところにその宗教の(あえて信仰とは呼びません)

友人を伴って勧誘に行ったことがあるらしく。

 

叔母は新幹線に乗って凸で現れた甥(と、その友人)に

たじろぐことなく対応し話を聞き、

言った言葉。

 

「私もとてもよい信仰を持っているので、紹介したい。

神父さんをこれから呼ぶわ」

 

まさかの勧誘返し。

 

そう、

実弟はアホなので優しい叔母の特性を理解していなかったのだと思います。

 

叔母は世界最高クラスの天然だということを。

(※決して否定しているわけではありません むしろ好きです)

 

実弟はそこでビビリ、帰宅を申し出たそうですが、叔母に引き留められ、

わちゃわちゃしているところに叔母が信仰している神父さんが叔母の家に到着。

 

まさにその場は

 

カオス。

 

になったそうです。

 

(あ、ちなみに私は無宗教です。

てか家のお墓は浄土真宗ですが、あまり意識したことはありません。)

 

 

ということで、ざっくりお話しても中々な状況なのですが、

現在も実弟の状況は変わりません。

 

叔母から野菜やおかずやヒンヤリ冷えた本をクール宅急便で受け取るたびに、

 

この年齢になっても色々送ってもらって申し訳ないなという気持ちとともに、

 

ついこの話を思い出して、笑ってしまうのでしたニヤニヤ

 

笑ったもん勝ち、と思うことにしています。