昨日15日、石村さんの「ヨムの会」 に参加して来ました。
今回の会は、自分も入れて3人でした。
人数が少ない分、濃い内容も語れて楽しかったです。
今回、自分が持って行った本は3冊で、内2冊はSF小説でした。
この会で以前にも言ったことがあるのですが、最近はSFもののがさっぱり売れてないなぁって。
私が10~20代の頃、SFブームで世間的にもSF小説・映画が溢れていたんですけどね。
SFとは、「サイエンス・フィクション」の略でして、「科学的な空想もの」というジャンルとなります。
まあ、アニメ・漫画ではこのジャンルは健在ですが、小説部門になるとかなり減ったなぁという印象です。
近頃は、実用書的な本が売れてるような気がしますね。
これは、私が勝手に考えた自論ですが
かつてのSFブームを支えていたのは、天王星冥王星コンジャンクション世代なのではないかと思ってます。
1962年~1968年頃、乙女座で天王星と冥王星がコンジャンクションしていました。
この生まれの世代が、SF好きでSFブームを作っていたのだろう、と思うんいるんです。
天王星のキーワードは、《奇想天外・未来・革新・メカニック》 などです。
まとめるみると、SF要素がどっぷりその中に入ってるんですよね。
それが、冥王星とコンジャンクションで組み合わさることで、天王星的なものへの思考・好みが世代的に現れたのではとないかと、考えたんです。
SF小説の衰退は、世代の主役が移り変わったからも原因でしょう。
恋愛小説(ハーレクインとかセカチュウとか)や村上春樹作品のブームを支えたのは、冥王星天秤座世代なんでしょうね。
ホラー・ブーム(リングとか)がありましたが、これを支えたのは冥王星蠍座世代ではと考えられます。
今回持って行った本「グリーン・レクイエム」の作者である新井素子さん。
女子高生作家として華々しくデビューしたのに、最近ほとんど名を聞かないんですよね。
彼女の作品は、文体が特徴的でかつ読みやすかったです。
「こんなのもSFなんだ~」と思わせるくらい、SF小説を身近に感じさせてくれました。
その彼女の名が消えたのは、時代でもあるのでしょうかね。
ちなみに、新井素子さんって獅子座だったんだね。
巻末のプロフィールで確認しました。
一人称小説という書き方といい、派手に脚光を浴びてたことといい、獅子座っぽいようにも思えます。
「ヨムの会」では、そういう話もしています。
占星術にも詳しいメンバーが多いので、世代的な好みとか、作者の星座とかも話題になったりします。
新旧合わせて、本をテーマに語れるって楽しいですね。
また参加したいです。
それでは、これにて。