子供の時に食べたもので、今思うととんでもないものだったというものがありませんか?
今思うと信じられないことなんですが、小学校頃のうちの食卓で出されていた麻婆豆腐は、ビーフシチューの素で作られていたんです。
しかも、小学生だった自分はそれを得意げに作っていたりもしたんですね。
作り方は簡単です。
玉ねぎのみじん切りとミンチ肉をフライパンで炒め、色が変わった頃に水を入れ、ビーフシチューの素を入れた後、賽の目切りにした豆腐を加えて混ぜてひと煮立ちさせたら出来上がりです。
何故、そんな麻婆豆腐がうちのメニューになってたのかというと・・・何でだろうなぁ。
おそらく、うちの母が麻婆豆腐のソースの所を、ブラウンソースと勘違いしたらしいんですね。
当時はまだ、麻婆豆腐は一般に出始めたばかりの新しいメニューだったのではないかな。
父もとりわけおかしいとか言ってたなかったし。
子供だった自分は、それが正しいかどうかは分からず、出されたものを食べていただけだったんですね。
麻婆豆腐は中華料理で、ビーフシチューは洋食なのに、何故ごっちゃになったのかと突っ込まれそうですね。
自分も今もって不思議です。
うちの母は、時々そういう変な勘違いが多かったんですよね。
水瓶座なのも、関係あるのかな。
中学生くらいになると、「麻婆豆腐の素」が売られるようになって、そちらで作るようになりました。
でも、今思うとあのビーフシチューの素で作られた麻婆豆腐も美味しかったですよ。
「洋風麻婆豆腐」としてイケるんじゃないかな。
チャレンジャーな方は、一度お試しで作ってみるのも良いんじゃないかと思います。
辛くないのが好きな方なら良いかもですね。
それでは、これにて。