こんばんは。
人前で手書き文字を書くのが恥ずかしい人のためのペン字・書道教室の太田真采世です。
私の教室には、色々な目的で字を習いに来る方がいます。
サービス業の方がお客さまに手紙を書くために字をきれいにしたいとか、動画を撮影する際にホワイトボードに書く字をきれいにしたいとか‥。
他にも色々な理由で来られていますが、昨日は建築士試験の筆記試験のためにお稽古をされている方が来ました。
図面用の文字って2.5mmの罫線に書くくらいの字の大きさで、図面用の文字で書いた方が良いって知っていますか?
そしてその図面用の文字がかなり特殊なのを知っていますか?
2.5mmというかなり幅の狭い中で文字を認識できるようにシャーペンで書かなければならないので、きっちり文字を書くというよりも、画数の多い文字は線を省略して、シルエットでその文字であることを認識させる必要があります。
だから文字を書くと思わずに、記号を書くと思わないとうまくいきません。
そのように説明したところ「先日大学の先生に相談にいったところ、同じようなことを言われました‥。」とのこと。
そうでしょー?
私は建築のことはわかりませんが、文字のことは専門家ですもの。
そのくらいの見当はつきますよ。
そして試験対策の文字の練習はもちろん、試験で使うシャーペンについてや、書くときの姿勢、コンディションなど様々な相談に乗っております。
やっぱり試験は時間に追われて答案を書き上げなければいけないですから、なるべくストレスフリーにして、解答に集中したいですものね。
このように私の教室では、2次試験対策用の文字のお稽古も承っております。
