人前で手書き文字を書くのが恥ずかしい人のためのペン字・書道教室の太田真采世です。
先週から今週にかけて、年内最後のお稽古が相次いでいます。




写真を撮り忘れてしまったクラスの方、ごめんなさい。
私の教室では、予約が入るとペン字も書道も同じ時間でレッスンしています。
私は添削の時に、ペンを持ったり、筆に持ち替えたりと大忙しですが、ペン字と書道の方が一緒にお稽古することでの利点が大きいと考えます。
墨の磨り方、筆の使い方、文字の組み立て方、字を書くときの呼吸など、書の作品の見方など書道の説明がペン字の人にも参考になることがあります。
また、ペンの持ち方、ペン字の練習の仕方、字の組み立て方、線の方向性の違いによる文字の印象の違い、文章のきれいな書き方など、書道の人が聞いても普段文字を書くのに参考になる話もたくさんあります。
ここで必要なのは、自分のことだけに没頭しない力です。
自分はペン字のお稽古だから書道は関係ない・・・、自分は書道だからペン字は関係ない・・・と、ひたすら自分の課題だけに没頭して、先生が何かを説明していても全く聞く耳を持たないと非常に損をします。
上記のように双方に参考になることが色々とあります。
その説明を自分のことに置き換えて聞くことができると、お稽古の効果も倍増しますよ!
新しい年には、新しいお稽古を始めてみるのはいかがですか?
ペン字だけ、書道だけ、に限ったお稽古ではなく、色々な方向から文字のことが学べる教室でお稽古を始めて、自分の文字に自信が持てるようになってみませんか?