昨日、3月31日は、娘の保育園最後の日だった。
途中退園するのも珍しいのか、退園すると伝えてから前日まで、他人の先生は勿論、園長先生にも担任外の先生にも、何度も「3月で辞めるんですねー」、「あと○日ですねー」なんて声を掛けてもらっていた。
そして昨日。
保育園に着き、保育室に顔を出す私に、「あー。ママ、来ちゃったぁ」と、担任の先生方の悲痛な声…
そして、泣き出す先生もいた。
それまで私は、息子の保育園最後の日、先生と話をしながら泣きそうになったのを思い出し、でも、息子程寂しい気持ちはないから、今回は泣かないで帰れるかなー、なんて思っていた。
でも、先生の涙を見たら、やっぱり涙があふれてきた。
この保育園は、保育園探しで娘と支援センターに行った時、園舎の木のぬくもりと、いい匂いがした保育園での手作りの給食があったのがとっても気に入って申し込み、第一希望が運よく通って通えたのだった。
予想通り、園舎や給食も良かったけど、先生方もとってもあったかくて優しくて、子供にも保護者の気持ちにも寄り添ってくださった、とっても素敵な保育園だった。
1年とちょっとという短い間だったけど、ここの保育園に通えて良かったなーと心から思える保育園だった。
そんな保育園で過ごせた感謝の気持ち、
先生方への感謝の気持ち、
泣く程、娘を可愛がってもらったことへの感謝の気持ち、
そして、今日で終わりを感じて寂しい気持ちが、
どっとあふれた。
先生方と、私とで泣いた、お別れの時間。
娘は、退園を知ってか知らずか、バイバイする先生方みんなとタッチしていた。
お別れを知ってか、バイバイしたくないと、タッチを拒むお友達がいたのが、印象的だった。
そんな保育園最後の日も、やっぱりすんなり帰らない娘。
外に出て、いつもの保育園脇での散歩へ。
保育室から見ていた、先生たちが窓を開けて、お友達と一緒に手を振ってくれると、最後のお別れを知ってか、娘は、何度も振り返りながら手を振っていた。
家に帰り、もらってきた先生方手作りの思い出のアルバムには、入園してから昨日までの娘の写真とともに、お世話になった先生方からのメッセージが添えられてあって、それを読んでいたら、また涙があふれてきた。
私が泣いているのに気づいた娘と息子。
すると、息子は、「ママ!これあげるから!」と自分のおやつを持ってきてくれ、娘も私に近寄ってきた。
ビックリするかと思って、「ゴメンねー。ママ、保育園終わるの寂しいんだよー。先生たちと会えなくなるの寂しいんだよー。先生たちのメッセージが嬉しいんだよー。」って言ってたら、わんわん泣けた。
そんな私を見て、息子は「嬉しすぎて泣いてるの?ママー」とギュッとしてくれ、
娘は「ダイジョーブ!ダーイジョーブ!」と、私をナデナデしてくれた。
嬉しくて、泣きながら2人一緒にギューッとした。
保育園の先生方や子供達への感謝がいっぱいの、保育園最後の日だった。
4月からは、2人一緒に幼稚園。
幼稚園バックを背負って2人並んで歩く姿も、2人一緒にバスに乗っていく姿も、とっても楽しみだなぁ。
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