昨日の話。
先に幼稚園から帰って来た4歳の息子と一緒に、車で、2歳の娘を保育園に迎えに行った時のこと。
保育園の周りでひとしきり遊んだ後、やっと車に乗ってくれた2人。
前のチャイルドシートに座る息子は、「〇〇いっちばーん!」と、自分でシードベルトを締めてくれた。
でも、娘は、後ろの席で窓の外を眺めたり、アンパンマンの収納ポケットをいじっては、座ってくれる気配はなし…
声をかけながら少し待ってみたものの、やはり、座ってくれない…
たまらず、「あと10数えるから、座ってねー。10、9、8…」とカウントダウンを始めるも…娘は、座りたくない日のようだった

“あんだけ遊んだのに、まだ遊び足りないのかよー”と、内心で思いながら、イライラしてきた私。
(それでも、遊ぶのを待てたし、ここまでよくイライラしないでいれたなーと❗️私、スゴイ
)
)そんな時だった。
前の席で、後ろの様子を見ながら待っていてくれた息子が、
「〇〇(娘)、△△(息子)が後ろに来てあげる!」と、助手席と運転席の間から、後ろに来てくれた。
「特別だからね!」
と、おまけのセリフと一緒に

いつもは、助手席の簡易シートが息子の指定席。
でも、お兄ちゃん大好きで、お兄ちゃんの真似が嬉しい娘は、最近、眺めのいい助手席の簡易シートに座る楽しさを覚えた。
そんな娘の気持ちを知ってか、
私の困った様子を見かねてか、
「特別だからね!」と自分の指定席を譲ってくれた息子

おかげで、ルンルン
と娘は助手席に座り、無事に出発できた。
と娘は助手席に座り、無事に出発できた。後ろの席から、「〇〇(娘)、特別だからね!とくべつ!」と何度も言ってくる息子。
私が、息子や娘の要求に負けて「特別だよ!」と使うのを覚えていたのだろうその言葉を使う様子が可笑しかったけど、
自分の指定席なのに、帰れるように考えて、妹に席を譲った自分をなだめているかのようにも聞こえたその優しさが嬉しくて、
無事に帰れるように取り計らってくれた息子に、感謝の気持ちでいっぱいだった



そして、そんな息子の気持ちを知ってか知らずか、助手席から体をねじって後ろを向き、
「△△(息子)、ありあと!」
と、ありがとうを伝えた娘

そんな2人のやりとりが、とっても嬉しくて、可愛くて、愛おしくて…



家に着いた後、車から玄関まで、ギューッ
と抱っこして、「大好きだよー
」って伝えながら家に入った。

と抱っこして、「大好きだよー
」って伝えながら家に入った。2人の中で優しさが育っていること、
2人でのやりとりもできる位大きくなってきたこと、
そして、そんな2人の母でいられること、
たくさんの幸せと喜びを感じた時間でした
