中之島中央公会堂の紹介前編 | みどりの木のブログ

みどりの木のブログ

3日おきに更新しています。

今日は大阪中之島にある大阪市立中央公会堂
の紹介です。


中央公会堂の模型です

断面は


最近、耐震構造に改築されましたが、文化的価値があり創建時の
外観や内装を出来るだけ残しています。


地下1Fから3Fまであります。

地下1Fは耐震構造のため、補強されています。


地下1Fの様子です。コンクリートの補強が見えます。


同上

この公会堂の歴史は証券会社を経営していた、
岩本栄之助氏が西欧の富豪は慈善事業をして
いる人が多いので、それならばと建設費の100
万円(今の価値にして約百億円)を出しています。


大正7年に完成するのですが、栄之助氏は株で大損をしていたので、
彼が自殺した後に完成しています。


岩本氏の辞世の句です。



岩本氏の写真です

次の写真は岩本氏の日清戦争当時の写真です


彼が軍人の時の写真です。
後に、家業を継いで会社経営をします。


実質的に辰野金吾氏の手がけた建築です。
辰野氏は東京駅の設計で有名です。
この公会堂も東京駅に似ています。

建設では


公会堂の鉄骨で出来た骨組みです。


建築工事の様子です。



平成14年に耐震工事が完成して、
国の重要文化財に指定されました。


再生工事の前後の比較


原型の保存を重視したので、あまり変わっていません。
創建時に戻す工夫をしています。
最初にあったように、地下1F内部の変化は大きいです。

壁面やイスなども創建時を重視しています。

岩本氏のような立派な人が、日本に増えれば、
日本ももっと良くなると思います。

今日はここまでです。
明日はこの後編で、内部の紹介です。

読者相互登録しますので、読者登録お願いします。

ぷチッとブログランクボタン押し、

よかったらよろしくお願いします。

ブログボタン押しよろしく→お願いします。

にほんブログ村

ブログボタン押しよろしく→
お願いします。
街・建物写真 ブログランキングへ