国立西洋美術館 2 | みどりの木のブログ

みどりの木のブログ

3日おきに更新しています。

昨日の続きです。
今日は西洋美術館の内部と作品の紹介です。
開館した昭和34年の白黒写真から


昭和34年(56年前)の国立西洋美術館です。
周辺はまだ整備されていませんね。

次にフランスが来年度2016年に、世界遺産登録の
ために推薦(日本は協力)した本館


今、特別展としてボルドー展が開催されています。


期間は5連休の最終日までです。
みたい人はお早めに

新館も含めた施設マップは


もらったパンフレットより引用
ボルドー特別展はここに表示がありませんが、本館
地下の展示場で開催されています。私はボルドーに
興味が無いので見ませんでした。

さて、建物内部の写真です


これは入り口部分です。
古い絵画から見るようになっています。


本館内部です


2Fの休憩所で中庭を見たところです。


これは新館の部分です


新館から中庭の向こうにある本館を見たところです




これは本館1Fの出口直前にある部屋です。
ここは近代の抽象画がほとんどです。

それでは作品の紹介です


ロセッティの「愛の杯」です
この作品は松方コレクションだったんですが、戦前の大恐慌で
松方の造船所が経営危機になり、競売で売られたものですが、
この美術館が買い戻した作品です。
美術館が開館以来、絵画を新しく買っていますので、今は松方
コレクション以外の作品も多いのです。

次の作品は


モロの「牢獄のサロメ」です

戯曲サロメでも有名です

ユダヤの王エロドは自分の兄である前王を殺し、
妃を奪い王になります。王は妃の娘である王女
サロメに魅せられていました。。サロメは預言者
ヨカナーン(キリストを洗礼した洗礼者ヨハネ)が
閉じ込められている井戸に行って、色仕掛けで
見張り番の兵士をだまし、預言者ヨハネに会い
ます。彼に思いを寄せていましたが、預言者の
ヨハネのほうは聖者なので、彼女を無視して
相手にしません。その後サロメは義父である王
の前で踊った時に、王から褒美がもらえること
になり、ヨハネの首が欲しいと言います。それで
ヨハネが処刑され、サロメはヨハネの首をもらい
ます。日本の歌舞伎にもある「道成寺の安珍と
清姫」のようなお話です。
 ヨハネが男前であったが故の受難でした。
聖書には少ししか書いていないので、この戯曲
では多くの想像で創作が行われています。

現代ではゲームにもなっています。


スクエア・エニックスのゲームです。

今日はここまでです。
続きは明日UPします。
読者登録の方には、すべて読者相互登録します。登録お願いします。
たいへんお手数をおかけして、申し訳ないですが、
ブログボタン押しよろしく→お願いします。
にほんブログ村

ブログボタン押しよろしく→
お願いします。
街・建物写真 ブログランキングへ