ポチタマの手 -2ページ目

ポチタマの手

まずはたった1匹でもいい…
捨てられた犬や猫達を救うために活動を始めました。
札幌市、札幌市近郊の迷子・飼い主募集を発信し、音楽活動を通して終生飼養を伝える活動をしています。

大学病院からの電話。

「ポコちゃんの手術、無事終わって、まだ麻酔から醒めて時間経ってないのに、お座りしてます

お座り⁉️
え、もう⁉️

「会いに来てください!」

行きます!
行きます!
行きますとも〜

嬉しくて、怖くて、震えていました。
「会いたくて会いたくて震える」って、こんな感じなんだと思いながら、大学病院に向かいました車DASH!
ありがとう!先生えーん
ありがとう!神様えーん

大きい手術したのに「もう、お座りしてる」って先生も笑っていて、ポンコの生命力を感じました。




退院の日。
体重は4kgを切っていました。腫瘍は約500gあったとのことで、さらに驚きました。
たまたま昨年1年、健康診断を受けず…。
もし受けていたら、もう少し小さい腫瘍で発見できていたのかもしれません。やはり毎年の健康診断は大切ですね。



おかえりーポンコ飛び出すハート

さぁ、お家に帰ろうハート




しかし退院後。

創部が膿み、点滴に通うということにもみまわれました。熱が上がり、白血球も高くなり、ぐったりしていたので、すごく心配になりましたが、1週間点滴に通って元気になりました。



ここで費用について。


かかりつけ医での検査、大学病院での検査、手術、入院、退院後の経過を含め、約80万ほどかかりました。


50%の保険(8,800円/月)に入っていますが、私には決して安くない金額でした。

もし、今からワンちゃん、ネコちゃんを飼おうと考えている方は、将来、治療にかかる金額も参考にしていただけたらと思います。



犬しっぽ犬からだ犬からだ犬あたま


最後に。

私は当初、手術しない考えでいました。でも、ポンコの食欲と、高齢でリスクはあるけど取りきれれば元気になるという部位の腫瘍だったので、可能性を信じて手術する決断をしました。


今、走ってるポンコを見ると、もし手術していなかったら、ポンコはもういなかったかもしれないと毎日のように思います。だから、今は手術して良かったと思っています。


もし、ポンコの食欲がない、取りきれないような複雑な部位にできていたら、きっと手術しなかったと思います。


手術するか・しないか、費用や術後の経過など、同じように悩まれている方の参考になればと思い、書きました。


8月。

ポンコは転移もなく、6月で15歳になって元気に過ごしていますおねがいハート