お世話になります。凸凹家の母さんです。
お立ち寄りくださりありがとうございます
今日はアートなお話
すえこの大好きなケイ先生
最近のすえこ(小2、不登校、支援級在籍)は
突然のシャウト、ブチギレが多く
母の肝を冷やしまくっている
すえこゴコロと秋の空
叫び声が母の胸に刺さり
つい離れたいなと思ってしまうのだ
そんな昨日は月に一度の
お絵描き教室の日
言語が弱いすえこは
指示の意味がわからなかったり
自分のイメージが追いつかなかったりで
前回は不完全燃焼で
この1ヶ月は全く絵を描かなかった
今回は最初の2枚は好きなように描き
3枚目に絵の具でりんごを描きたい!
と言い出した
先生が色のヒントを出し
すえこも自分のイメージの色を答える
その様子をみて
やっとすえこの心の扉が開いたと思った
首尾よく絵の具を用意し
色を3色塗りこんでいく
更に2色追加して
同じところを何度も何度も
気の済むまで色を重ねる
技術があるわけでもなく
母にはペタッとした
ただのピンクの塊に見えたけれど
すえこの中では何色も重ねた
立体的なりんごだったのだろう
「できた」と告げられた時には
満足した表情をしていた
そこは花や樹の精が宿るような
趣のある隠れ家で
波動の軽い大人たちが集う場所
先生に
「すえちゃんのイメージのりんごが描けたね」と
ほとばしる想いを受け止めていただいて
皆さんも褒めてくださって
すえこもスッキリして帰宅した
不思議とその後は
癇癪や奇声を上げることもなく
穏やかに過ごせた
こんな静かな夜はいつ以来だろうか
雰囲気のいい教室で
先生の魔法にかかったことで
憑き物が落ちたようだ
身体を動かしても
歌をうたっても
発散できなかったモヤモヤを
絵の具に載せて昇華していく
筆と絵の具の心地よさ
夢中になれる
絵画の力を改めて感じた夜だった
魔法使い
ケイ先生


