お世話になります。凸凹家の母さんです。
お立ち寄りくださりありがとうございます
太陽を2つ見た
ひとつの太陽には虹も架かっていた
幻日<げんじつ>という現象らしいが
この世の常識と思われることも
覆される日が来るのだな
そんなことを思った
とてもワクワクして
太陽の正面に立ったとき
実際の太陽のエネルギーの大きさに息を呑む
もうひとつの虹を携えた太陽は
実際はハリボテのようで
しょせんマヤカシなのかと気落ちする
太陽の圧倒的なパワーを
図らずとも再確認した形になり
眩しさや暑さもそっちのけで
全身で太陽のパワーを受け取った
太陽ひとつでこんなに
心浮き立つことがあっただろうか
これは、自分の見方が変わっただけだ
途中までは虹が出てると思っていただけで
何も感じなかった
最初から虹の場所も光っていたのに、だ
心の眼、感性のトビラを閉じていた
それでも幻日は変わらずそこにあり
私たちにメッセージを送ってくれていた
それに気付いたとき
まるで世紀の大発見をしたような
心躍る心境を得た
もしかしたら
いつも変わらずそこにある
そんな普遍なものでも
こちらの受け取り方次第なのかもしれない
この世界には
自分が心の眼を閉じているだけで
たくさんの気付きや優しいメッセージが
溢れているのではないか
そんな観点にも波及する
それほどまでに
とてもステキな現象だった
きっと、それは大人になった
そういうことなのだろう
心の眼を閉じ気味にしておかなければ
この社会では立ち回れない
寂しいようだが
それもこの世を生き抜く
立派な智慧だ
けれど、もし現状を打破したい
そんな思いがあるならば
一度まわりに眼を向けてみては
どうだろうか
心の奥に眠らせている眼でひらく
感性のトビラは誰もが持っている
それは、あの子どもの頃の
ワクワクに近い
今日は
少し開いたそのトビラをあけて
末娘が心待ちにしていた
絵画教室に付き添ってみよう
末娘の心のキラメキや
いつもと何か違うものが得られるかもしれない