お世話になります。凸凹家の母さんです。
お立ち寄りくださりありがとうございます
ふと、中学の部活動のことを
思い出した
母さんはバレーボール部
体育主任が顧問で
厳しい部活だった
上下関係も厳しいのは
中学生あるあるなのか
はたまた部活あるあるだったか
母さんはそんなのがバカらしい
と思うタチで
自分たちが上に立ったとき
そんなものはこのバレー部では
なくしてしまおうと考えていた
反対しそうな者たちは
先回りして説得というか
これから築き上げる楽園が
どんなにいいか説き伏せてゆく
いざ上の立場になった時
反対する人はいなかった
けれどもこの部活以外では
上下関係の厳しい部活はたくさんある
なので、後輩たちに
自分の身を守るために
外ヅラは良くしておいてね
そんなことを伝え
一気に楽しい雰囲気の部活となった
結果、入部希望者も増え
意地悪されたから
自分も後輩をいじめるというのは
ダサいという雰囲気も作ることに成功
全くそうなったわけではないが
他の部活でつらい思いをしている後輩から
SOSが届き、裏で手を回す
なんてこともしていた
これは30年以上前の
平成初期のおはなし
今の令和の時代では
どうなっているのだろう
まず、そもそも
体育教師に
竹刀で叩かれることはないだろう
当時は和気あいあいとさせてしまったが
果たしてそれで良かったのか
厳しい上下関係で学ぶものもあったのでは
という葛藤も少なからずあった
今の時代だったら
絶対に迷わなかったと思う
時代を先取りしすぎたんだな
そういうことにしておこう
当時の校則は
男子は全員丸坊主だったし
女子の体育はブルマが当たり前だった
今は良い時代になったのだろうか
ある人には生きやすく
昔風を吹かせる人には生き辛い
そんな時代の過渡期だろう
あの時代を知っているからこそ
時代の変化をより楽しめる
理不尽な中でこその結束感というか
楽しかったこともいい思い出
今、こうやって過去を振り返ってみると
本当にあったことなのかな、と
不思議な感覚になる
全てまぼろしだったのではないか
同窓会のお知らせをもらい
いやいや、現実だったと思い直す
我が家の娘たちは
この時代を選んで生まれてきたのだろう
自分は時代の変化を楽しむために
生まれてきたのかな
なんて考えたりして
また今日を愉しむ