お世話になります。凸凹母さんです。
山場ですが、
サクっといきます。
続きです。
真夜中の陣痛。1000gくらいの赤ちゃんなのと、経産婦なので、激痛に気付いた時には5分間隔。
それからあっという間に2〜3分間隔に![]()
朝10時の搬送までなんて、とてもじゃないけど待てません。
それどころか搬送予定の病院は、NICU(新生児集中治療室)のリニューアル工事のため、赤ちゃんの受け入れ自体が不可![]()
(そのためにずっと転院できなかった)
しかも、その影響で県内はおろか、近県も全滅。
赤ちゃんの搬送先が見つからないので、新生児専門のドクターカーも出動できない状態![]()
先生が「まだ出ちゃだめだ!」と赤ちゃんのあたまを手で押さえてくれてたものの、もう待てない!と産まれました。
そこからはお医者さんと看護師さんが蘇生に取り掛かり、身長体重を測るのも忘れるくらい緊迫していました。
胎児の肺を開く注射は打ってなかったんです。
こんなに長く成長するのも奇跡だし、明日には大きい病院に搬送予定だったから。
それでもほんの少し、小さな赤ちゃんに赤みがさしてきて、いまのうちに処置室に移動します!という時に、初めて対面できました![]()
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全身逆毛立てて必死に祈る父と母を、
まるで産まれたついでに実際の親を見ていこうか![]()
とでもいうように、
保育器の中からしっかりと私たちを見据えて、
悠然と通り過ぎて行きました。
それから新生児専門のドクターカーが到着、
やっと受け入れOKしてくれた、
2県跨いだ都会の病院に、高速に乗って運ばれて行きました。
続きます。
