前回の記事の続きです
前回の牡羊座海王星時代明治維新→廃仏毀釈心の拠り所が失われた
2025年3月30日に
海王星が牡羊座に入りました。
海王星公転周期が165年と
太陽の1年、土星の28年に
くらべてとても長いので
サインを移動するときは
時代を変えるレベルで
影響を与える天体です。
海王星が運行する
サインをよむことで
その時代、人は何に救いを求るか
がわかります。
前回、海王星が牡羊座を
運行していたのは1859年〜1872年。
日本では幕末から明治維新に重なります。

この時代、日本では廃仏毀釈が起こり、
人々はそれまでの心の拠り所を失いました。
その中で生まれた
新宗教の一つが天理教で、
教祖は女性の中山みきでした。
当時、女性が社会的影響力を持つことは
極めて珍しく、
これは抑圧されてきた存在が
表に出た象徴的な出来事です。
同時期の欧米でも、
・奴隷制度の廃止
・イタリア、ドイツの国家統合
・ダーウィン『種の起源』による宗教観の揺らぎ
→教会の権威が低下しました。
この流れの中で心霊主義台頭し
女性霊媒師が社会的影響力を
持つ存在として登場します。
さらにイタリアでは
1867年にヴェネツィア美術アカデミーという
公立の教育機関に
アントニエッタブランダイスをはじめとした
女性が3名、初めて入学したのです。
日本・欧米ともに
前回の牡羊座海王星時代は
社会構造の崩壊
→ 既存の宗教の弱体化
→心の拠り所の喪失
→ あらたな霊性の台頭と女性の社会進出
という共通した流れが見られるのです。
高市首相、HANA
2025年牡羊座海王星時代も
女性の躍進が
現在の牡羊座海王星でも、
同じテーマはすでに表れ始めています。
牡羊座海王星は
2024年3月30日~10月22日に
一度体験しましたが
牡羊座に海王星が入てすぐに
身長、年齢、体重関係なしの
オーディションから生まれた
ちゃんみやプロデュースの
ガールズグループ「HANA」誕生
そして日本初の女性総理大臣
高市早苗首相の誕生と
女性の解放と社会進出を象徴する
出来事が起きています。

牡羊座海王星は2038年までつづきますか
女性、あるいは周縁に追いやられてきた存在が
魂の衝動として声を上げていく
流れが起きてくるでしょう。
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